牛タンは厚切り派?薄切り派?

 

 

元々、「コスパ」的な事もあり、「牛タン」は殆ど食べた事がありません。

そもそも、薄っぺらいし。数枚入っただけなのに、そのくせ高いし…。

スーパーで販売されているのも、「牛タン」よりも圧倒的に「豚タン」が多いです。

ある程度食べたい、満足したいなら「牛タン」よりも「豚タン」です。

それに、「薄っぺら」な牛タンに比べたら「厚切り」です。

特に「タン先」と「タン元」が好きです。w

 

朝から「カラーテレビ放送記念日」と、あちこちで紹介されていました。

昔は「ブラウン管テレビ」、それも「画面サイズ」よりも筐体の造りが立派な「家具調テレビ」が一般的で、内部の回路に「真空管」が使われているものもありました。

チャンネル切り替えも、最初は「ガチャガチャ」と回す方式でしたが、それが「プリセットボタン式」になり、後に「リモコン付き」が一般的になりました。

「ブラウン管」も徐々に大画面化が進み、何せ「ガラス」なもんですから必然的に重くなる…。

「4:3(スクエア)」から「16:9(ワイド)」になりました。

そして、「アナログ放送」から「デジタル放送」へと移行した訳ですが、「液晶テレビ」と共に「プラズマテレビ」もありました。

※「プラズマテレビ」は結局廃れてしまいました。

その後、「4K8K衛星放送」と共に「有機ELテレビ」が登場。

極薄・細枠・大画面化が進むと共に、テレビの視聴スタイルも「放送」から「配信」の時代になりました。

「テレビを買ったのは良いけど、テレビ(番組)を見たくても見られないじゃないか」

なんて事も、「チューナーレステレビ」の登場により問題が発生する事も考えられます。

 

また、つい先日発表された事ですが、民放BS5局で行われて来た「4K放送」が、将来的に終了するそうです。

まぁ、「4K」でも「2K(通常放送)」と同じ番組を放送している事もありますが、「4K/8Kテレビ」の普及率を考えても、メリットはそんなに無かったのではないでしょうか。

極論、「4Kと通常放送の画質の違い(差)が判りづらい」との見方もあったのではないでしょうか。

 

あと、「4K対応テレビ」が出始めた頃を境に、「3D対応テレビ」が姿を消しました。

恐らくですが、映像コンテンツとしての「3D映像」よりも、「4K/8K映像」の方がコスト的にも割安と言う事から、それを表示させるための機器も、「3D(立体視)」よりは「4K/8K(高精細)」の方が支持される様になって行ったと言う訳なんでしょう。

メーカーも「3D」よりも「4K(8K)」へと製品開発をシフトして行ったでしょうし。

 

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