バナナの保存は冷蔵派?常温派?
良く言う話として、「バナナを(よかれと思って)冷蔵庫に入れちゃうと風邪引いちゃう」と言う事があります。
実際、その通りなのですが、だからと言って、「常温」では、今の時期はあっと言う間に追熟が進んでしまう程、足が早いです。
「果皮にシュガースポットがポツポツと出た辺りが食べ頃」なんて言いますし、
「買って来たら、皮を剝いて、ラップで包んで冷凍すると良い」
なんて話も聞きますけどね。
「なるべくすぐ(短い間で)食べ切る分だけ、食べたかったら買う様にする」のが、ベストなんでしょうけどね。
バナナが好きで、日頃からよく食べる人なら、それも良いんでしょうけど。
何日も続けて、例えば「おやつ」の代わりにバナナを食べてると、終いには飽きてしまって、
「またバナナか…。」と言う感じで、食べたく無くなってしまいます。
あのぉ~、「バナナを食べ飽きてしまい、もう暫くは見るのも嫌だなぁ…」なんて思っていた頃に、タイミング悪く、「大きい房のバナナ」をドサっと貰った事もありました。
表向き「ありがとうございます。」とは言いましたけど、内心「え~っ…。もう暫くバナナは食べなくても良いと思っていたし、正直、食べたくなかったのに…。」なんてガッカリさせられちゃいました。
見た目、「丁度食べ頃」な感じだったんですけど、そんなにワサワサと食べられるもんでもありませんからね…。
それでなくても、バナナはあんまり好きではありません。
果物自体、「ちょっとだけ食べれば十分(あんまり食べない)」なんですけどね。
食べたいと思った時に食べるのが一番です。
テレビで先日、柏崎の花火大会の様子を放送していました。
そのなかで「エチゴバナーナ」の花火が上がっていましたが、「黄色」を基調とした花火で、「型物」だったんですけど、向きによって「バナナ」に見えたり見えなかったりしていました。
「パックマン」系のゲームウォッチ(パクパクマン)で、「食べるアイテム」として、いろんなフルーツがあり、その中に「バナナ」もありました。
「エポック社」の製品だったからか、「テレビゲーム(ソフト)」として発売される事はありませんでした。
もし、テレビゲーム(ソフト)として「移植」するにしても、それを発売するには「著作権」と言う壁がありますからね。
ライセンスもなかなか下りなかったんでしょう。
それでも、腕に覚えのある人の中には、「趣味で」プログラミングして作った人もいたかも知れません。
(応募や公開まではしなかったんでしょう。)
一方、「パックマン」は、当初「(ゲーセンの)ビデオゲーム」として人気を博し、「電子ゲーム機」としても発売されました。
(ゲームソフトとしても発売されていたと記憶しています。)
黄色くて丸い筐体が特徴的でした。
「パックマン」は「電子式のディスプレイ(昔の電卓などで良く用いられていた)」でしたが、「パクパクマン」は「液晶パネル」でした。
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