高級お肉を食べた日のこと教えて!
普段、馴染みが無いからこその「旨味」だったり「食感」だったり、いろんな要素を実感出来ます。
その多くが、やはり「牛肉」です。
「豚肉」でもありますが、やはり「ギフト」で頂いたものが殆どです。
「馴染みが無い」ものでも、「ジンギスカン」は、個人的には「食べたい」と思う事が多いです。
でも、あの「独特の味」が、好きな人にはたまらないんでしょうけど、そうでもない人にとっては、「食べたきゃ、自分で買ってきて、焼いて食べれば良いじゃん。」と言う感じになります。
一時期「代替肉」がクローズアップされましたが、最近はあんまり、そこまでピックアップされる事も少なくなった様に感じます。
「代替肉利用商品」を、例えば「パン」で買って、食べてみましたが、やっぱり「独特の味」がしますし、隠しきれませんよね。
「大豆肉」だったら、後味として「豆臭さ」みたいな、普通の肉では感じられない特徴があります。
やはり、消費者もそれを良く判っているだろうし、「コスト面で割に合わない」と、メーカーも薄々気付いているんだろうと思います。
十分採算が取れるのであれば、メーカーも商品として販売を継続しているはずです。
やはり、その「人気(ブーム)」も「一過性」でしかなかったんだろうなと思えてなりません。
「土用丑の日」でもありますが、「鰻の蒲焼き」は先日食べました。
「美味い」と判ってから、「どうしてこんなに美味いのに、それまで敬遠してたんだろう…。」と思う事は多々あります。
随分前に、「鰻を食べに行こう」と誘われた時も、断ったら、「何であんなに美味いのに食わないんだよ~(信じられない)」なんて反応が返って来たのを、今でも憶えていますし、完全に「食わず嫌い」だった自分に対して、「今までの人生、相当損したよなぁ~」と思い知らされる事ばかりです。www
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