好きな寿司のネタは?

 

アレルギーなどの原因で食えなかったりするもの以外は、基本的に(あえて)「好き」とか言わなくても、不可無く食べられます。

なので、例えば「以前は食べられた」はずなのに、あるタイミングから、食後に異常を来すと、「ひょっとしてあれか??」なんて思い知らされる事もあります。

そうなると「ガッカリ」でしかありません。

「あのネタ好きだったのになぁ…」なんて事も結構あります。

「何は無くとも、あれさえあれば…」そんなネタも中にはあります。

あと「寿司」の延長線上にあると言っても良い様な「恵方巻き」も、使われている具材が原因で食べられないと言う事があります。

 

 

例の「Xデー」とされていた、問題の時間、結局それらしい事は何も起きず、無事に済んだ訳ですが、「何日間は警戒が必要(長くて数ヶ月程度)」とか、後になってよくよく考えてみたら、「夢で見たのは、当時頻発していた、あの地震や噴火に伴う一連の活動だった(と思う)」なんて、「苦し紛れの負け惜しみ(取って付けた様な言い訳)」を公表するのでは無いかと思うのです。

 

後世になって、「そもそも、ノストラダムスの大予言とは一体何だったのか?」と言う様な感じで、「令和の預言書として騒がれた、あの漫画本は一体何だったのか?」と言う様なお題で、あちらこちらで話題になるかも知れません。

人によっては「人騒がせにも程がある」なんて思っている人もいるでしょう。

(「巨大隕石の落下や衝突」だとすれば、津波どころじゃ済まないでしょう。)

 

ある意味、あの人が著した「夢日記」とされる「予言書」や、それに関連したネット動画に、アジア圏を中心に多くの人が「洗脳」されちゃったんじゃないかとも思いました。

 

人の気を引くために、「不幸の手紙」じゃないけど、「この日に何か重大な事が起こるから、気を付けて」なんて、「予言者」でもないのに、「予言者」ぶった事を不特定多数の人に広めて、挙げ句の果てに、「何も起こらなかった事は謝ります。ごめんなさい。でも、この話には、別の真実があるんです。」とか、「本当は、そう言う意味や目的のために書いたんじゃありません。」みたいな「新展開」へと誘導する…。

結局のところ、「予言者」じゃなくて、単なる「ペテン師」だったんじゃないか?なんて事を思っている人も、少なくは無いはずです。

まぁ、良くある流れ・展開としては、「予言者」で無ければ、「新興宗教の宗教家・教祖」みたいな人物で、そもそも、一連の書物の内容を考えると、「夢日記」の様でいて、「ある日見た夢の中で、こんなお告げがありました。」という風に持って行き、「信じる者は救われる」と言う様な流れで「洗脳する」と言うものなのかも知れません。

 

「何も起こらなかったら、何か重大な事件を起こしてやろう」

そんな構想でもあるんでしょうか。

 

「私の事を信じなさい。 あなたは私を信じなさい。」

とでも言いたいんでしょうか。

 

 

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