おまわりさんに助けられたことある?
「助けられた」と言う実感には乏しいです。
以前、ビニールハウスで栽培していた野菜が盗難に遭った時も、相談したものの、事件解決には至らず…。
「現行犯じゃないとダメだ」と言う事。
結局は、犯人(容疑者)が諦めて、その後は何も起こりませんでしたが…。
あと、今年に入って、ある日の事。
「邪魔だなぁ…」と思った1台の車。
その場を通り過ぎた次の瞬間、「パトランプ」を出し急発進。
「危ないだろぉ~!!」と流石に思いました。
「警察なら何しても良いし、何処に車を駐めても良い」と言うか、だからこそ、「取り締まり」の目的で、そうした「交通妨害」的な一般的には違法とされる行為を「職権」で平然とされると、「警察だからって、一体全体何なんだ!?(あんたら何様のつもりだ!)」って事にもなる訳ですよ。
「覆面パトカー(白いクラウン)」だなんて判らないし、初めて見た。
サイレンの音と共にいきなり急発進して、その前方で、被疑者の車両を停止させ、職務質問(聴取)していた訳ですが…。
端で見てると、何から何まで、本当にやりたい放題好き勝手放題と言う印象しかありません。
真面目な警察官もいるんでしょうけどね。
「取り締まり」の名目で「小遣い稼ぎ」してるだけじゃん。
その様にも思いました。
「交通違反」の反則切符を切って、「期限までに罰金(反則金)を納付して下さい。」みたいな感じでね。
樽を叩いてお回りさん♪
じゃんけんぽん! あいこでしょ!
お回りさん
古町芸妓のお座敷遊びとして知られている「樽拳(たるけん)」です。
随分前、近江アナがアシスタントを務めていた頃、「ブラタモリ」の「新潟」の回で、鍋茶屋でお座敷遊びをする様子が放送されていました。
「太鼓が無ぇ~すけ、代わりに樽こと叩いて遊べば良いがね。」
原点はそんな感じだったんでしょう。
「新潟甚句」でも「樽砧(たるきぬた)」としてお馴染みですが、新潟の民謡流しでは、太鼓の代わりに樽を打ち鳴らす「樽砧」が見られます。
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