こどもの頃、夢中になった本は？
「夢中になった本」と言うか、「思い出に残っている本」って、誰しもあるものです。
好きすぎてそればっかり読んでいたと言うものは。特に無くて、それでも「カラスのパン屋さん」などの「かこさとしさんの絵本のシリーズ」や、それこそ、今週から始まった朝ドラの「あんぱん」でも知られる、やなせたかしさんの「アンパンマン」（元々のオリジナル作品）なんかは、学校の図書館にあって、一度は必ず読んだものです。
他にも、今で言う「Eテレ」で放送されていた、名作童話の朗読番組で登場した事がある、著名な絵本作家による定番の童話作品は、誰でも子供の頃の記憶として、いつまでも残っているはずです。
他には何だろう？
いろんな図鑑だったり、あとは「地図帳」とか…。
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