どんなガチャガチャしたことある?
「これ!」と言うのは特にありません。
同世代・周りで話題・人気になっていた(いる)のは、やはり、「ウルトラマンや怪獣」だったり、「キン肉マン」だったり、「スーパーカー」の「消しゴム」ですけどね。
最初にこの「シャワードリップ」の動画を見て、「何だこれは!」と驚かされたものでした。
同様の動画を見て、この「シャワードリップ」の形状から「ウェーブドリッパー」にもなるんじゃないかと考えた(思った)人は多かった様です。
それで「どっちのフィルターがピッタリなのか?」と言う事なのですが、「185」と言う事でした。
ただ、「お湯のシャワーを出来るだけゆっくりと落とす(流す)」様に設計されているため、その「副作用」として「ウェーブドリッパーとして使うには、お湯がスムーズに落ちてくれない」と言う難点が挙げられます。
「取っ手が付いていない」のはご愛敬w
(基本的に「お湯注し」と言う用途で設計しているので…。そこは(本来)「ウェーブドリッパー」ではありません。)
それでも、「単価¥214」でメーカー直販されているのを、ダイソー向けに「¥110」で販売するあたり、小久保工業所さんの心意気に頭が下がると共に、胸が熱くなります。
ついでに「ペーパーフィルター」の話をすると、¥100均では、「台形フィルター」は「101と102のサイズ」に関しては「100枚で¥100」ですし、「103」については「70枚で¥100」です。
「円錐型フィルター」は「50枚で¥100」となっていました。
※こんな事もあり、私は「台形フィルター/ドリッパー派」なんです。
(コスト的に考えて「随分な差」では無いにしても、「円錐型のフィルター」は「50枚」になってしまいますからね…。)
それだけでも「う~ん…。」と思ってしまいがちですが、「ウェーブフィルター」に至ってはもっとコスパが悪いんです。
「徳用」なのかも知れませんけど、それでも概ね「100枚で¥1,000程度」でした。
それじゃぁ、¥100均の店頭では見かけない訳だ…。
それに、フィルターの形状を考えたら判りますけど、「箱売り」のパッケージでも必然的に大きくなってしまいます。
※そこ行くと、「台形や円錐型のフィルター」は「平面のフィルターが枚数分(100枚入なら倍の200枚)重なっただけ」ですからね。
弁当のおかず入れに使っていたのでお馴染みな「ダイヤケース」をイメージすれば良いでしょうか。
あれをそのまんま「ペーパーフィルター」のサイズに置き換えれば、それだけかさが増えると言うのも納得行くでしょう。
¥100均お得意の「価格破壊」で、「ウェーブフィルター」も何とかなれば良いんですけど、無理でしょうね。
ってか、何で「円錐型フィルター」って「50枚」で¥100なん?
やっぱり「シェア」の問題もあるんでしょうか。
「台形」の方が圧倒的に多いもんな…。(私もそうですがw)
ちょっと前まで、ペーパーフィルターは(ドリッパーに合わせて)「2~4杯用(102のサイズ)」を、¥100均では無く、スーパーなどで購入していました。
「100枚入」じゃなくて、もうちょい余計に入っていたと思います。
今は概ね、何処も「100枚入」となっています。
この「4~7杯用(70枚入)」でも、私は¥100均で買いますよ。
当然ですが「¥100(税込¥110)」でね。
(それを約5倍の値段で出品するなんてw)
ダイソーでも、セリアでも、枚数は「70枚」でした。
ただ、メーカーが違うからか、形状も「耳付き」だったり、そうじゃ無かったりします。
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