ニット服の収納はたたむ派?掛ける派?

 

何だか、「本来はこうした方が良いよ」と言う話は、良く聞きますよね。

ただ、そのままスルーしちゃう事が多いんですけど。

基本的に「たたむ派」だと思っています。

 

 

自転車に、ヘルメットを被って乗るのに、「ピーニー」と呼ばれる帽子が良いよ。とは聞いた事がありましたし、実際、ピーニー帽(薄手のゆったりとした感じのもの)をかぶり、その上にヘルメットを被っているのを目にします。

個人的には「オレンジ系」が良いなと思っても、↑こんな感じの「いかにも絵に描いた様なニット帽」が殆どなんです。

某ファッション専門店を覗いてみた時もありましたが、やはり、店頭にあったのは、こんな感じの帽子でしかありませんでした。

「スポーツ店」を覗いてみた方が良かったのかな??

 

「ニット」…「毛糸」と言うより「Tシャツ」なんかに近い感じの風合いの「ピーニー帽」と言ったら良いんでしょう。

元々、毛糸の帽子って、何だか苦手なんですよね…。

物の例えなんでしょうし、ネタ元の言い方(表現)なんでしょうけど、「パンツを頭に被る感じ」とか書いてあったのもありました。w

 

「にっぽん縦断こころ旅」でも、火野正平さんが「ピーニー帽」を愛用しているイメージが強かったです。

直にヘルメットを被ると(頭皮が擦れて)痛かったりしたからなんでしょうけどね。

ピンチランナーを務めて下さった俳優陣の皆さんの中にも、「ファッション」として、正平さんや、こころ旅に寄せていた人もいました。

バンダナで頭部を包む様にして、その上からヘルメットを被っても良さそうなんですけど、頭とヘルメットのサイズ的な問題もある場合があります。

 

 

 

 

NHK Eテレ「クラシック音楽館」で、シャルル・デュトワの指揮により、ストラヴィンスキーの「春の祭典」が演奏された演奏会の様子が放送されていました。

いろいろあって、N響との共演も随分と久しぶりでした。

番組のラストの方では、ベルリオーズの「幻想交響曲」が抜粋(4、5楽章のみ)で放送されていました。

参考音源として、こちらの「幻想交響曲」をYouTubeから聴いてみる事にでもしましょうかね。

 

 

次回の「クラシック音楽館」は、サイモン・ラトルが手兵・バイエルン放送響を率いて、マーラーの交響曲第7番「夜の歌」を披露した様子が放送されます。

 

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