追い払いたいものある?

 

 

って言うか、「の日」っていらなくね?w

単に「節分」で良いじゃん。

「2月2日」なのは「4年振り」とか言ってたな。

 

 

何(誰)だろね?

そこまで言わずにおきますが。w

言わんかて良いでしょ。

ある事はあるし、いてる事はいてるけどね。

 

言うたらアカンて。w

 

 

使用済みの乾電池、とは言え、中には「まだ使えるじゃん」と思える程の残量がある様な感じで、バッテリーチェッカーの針が振れる。

「他の目的でも再利用可能」だとは思いつつも、「電池の型(サイズ)が合わない」などの理由から、どうしても使えない。

そんな風に、「まだ使えそうなのにも関わらず、「電池の残量が無い(早く新品に交換して)」と催促する製品」も少なく無い。

主に「単一」や「単二」を使う様な製品に、そうした傾向が強い。

例えば台所の「ガスレンジ」。

あれの「点火の際のパチパチ音」がゆっくりになっちゃうと「電池交換」のランプが(ボチボチ)点灯・点滅する。

「安全装置」や「タイマー」など各種機能を制御する目的で「マイコン」が内蔵されているから、そのせいもあるのでは無いかと思うのです。

その辺が、電池に対しては「わがままな設計」になっていると、感じる事は非常に多いのです。

無駄が多い、まだ使えるんだから、最後まで使い切ってくれよ。(エコじゃないよな…。)

 

そんな事もあり、本来、乾電池メーカーは「再充電しての再利用」は推奨していないんですが、「過充電防止機能」が付いていると言う事で、この「マルチチャージャー(V2)」を注文しました。

通販のカタログか、それとも、新聞に掲載されていた広告での通販の商品ラインナップにあったのか、

「使用済みの乾電池を充電して再利用出来るって言う充電器って、本当に使えるのかなぁ?」

なんて事を、ちょっと前に家族が何気なく言っていた事もありました。

 

随分前に、「ダイソーで売っていた、ニッケル水素充電池用の充電器で、乾電池が充電出来る」と言う動画を見て、その当時、実際に試してみたことがありました。

ただ、「安かろう悪かろう」とは言いますけど、「過充電防止」とか言う親切な機能など付いているはずもなく、「充電池/乾電池の識別」もしないので(良くも悪くも)「乾電池にも充電出来てしまう」と言う、非常にシンプルなアイテムでした。

なので、「フル充電の頃合いの見極め」が難しく、うっかりしていると、突然「パン!」と言う音がしたと思ったら、充電していた乾電池が(過充電により)破損…と言う事が良くありました。

 

 

 

 

 

「夢グループ」にも、似た様な商品があったんですね。w

 

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