もし宇宙に行けたら何したい？
それよりも、応募しても、選考の段階で落とされてしまうでしょうね。ｗ
「日本人初、宇宙へ。」
と銘打って、ＴＢＳが連日の様に生中継をしていたのを、今でも思い出します。
ＮＨＫ－Ｒ１「Ｍｙあさ」でも、「今日は何の日」のコーナーで紹介されていました。
大西卓哉さんが、宇宙飛行士として、ＩＳＳ（国際宇宙ステーション）に長期滞在するのと共に、「船長」を務める事になったと、報道されていました。
先日ポチった「自転車用ヘルメットカバー（オレンジ）」が届きました。
思っていたよりも早く届いて、正直、「えっ！もう届いたんか？」と言う感じでした。ｗ（速っ！）
プリントされている部分が「反射材」になっています。
一応「撥水加工」されているとの事ですが、風合いは「ナイロン生地の「雨具」と言うよりも「ウィンドブレーカー」的な感じ」です。
ホームセンターやショッピングモールの自転車店では「扱いが無い」訳ですけど、そもそも、「こんなのわざわざかぶせてる人、いませんよ。」なんて店員さんが言っていました。
ただね、「自転車（サイクリングやロードレース）の番組」を見ていると、「雨天時」に、こうした「ヘルメットカバー」をかぶせたヘルメットを着用している人もいましたよ。
一般的に知られていないと言うか、多分、その店員さんも御存知無かったんでしょうね。
それを踏まえて、「どうせ、こんなのわざわざ扱っても、買う奴なんて殆どいないよ」なんて決め付けちゃってたんでしょうね。
「好きな色のヘルメット」も良いと思いますし、あったら良いな（でも、デザイン考えたら高そうだな）と思うのは、「往年のＦ１ドライバーのヘルメットの様なデザインのチャリメット」です。
「形状的に考えて、デザインに無理がある」とは思いますけどね。
「モノカラーなヘルメット」（例：ニキ・ラウダの赤ヘル）みたいなのだと、パっと見ても「ラウダのヘルメットを意識した」なんて思われないでしょう。
黒系のヘルメットはバリエーション的に多いですけど、「暗がりだと判りにくい（周りから判別されにくい）」と思います。
白系のヘルメットをかぶっている人は多いですけど、だからこそ、「ありふれていてつまらない」と思っていました。
「帽子チックなヘルメット」は「オシャレ」かも知れないけど、だからこそ、値段も高そうなんですよね。
「折衷案」みたいな感じで、妥協した面もありましたが、それでも、今回調達した「カバー」で、どうにかこうにか、何とかなりそうです。ｗ
ようやく重い腰を上げたと言うか、重い腰を上げざるを得なかったと言うか…。ｗｗｗ
あのぉ～、サッカーの試合観戦の日によって、イベントみたいな感じで、県警がブースで「自転車のヘルメット着用啓発活動」をやっていましたが、その時点では、「なかなか気に入った色合いやデザインのヘルメットが無いし、それで無くても値段が高い…」と思っていて、苦言をボヤいてやろうかと思っていました。
「ヘルメット普及させたいなら、「購入代金の補助・助成」なんかもあって良いんじゃないの？」
ともね…。
ヘルメットメーカーにとっては、「春」が新製品の発表時期の様ですし、今の時期は「売りつくし」の面もあるのか、「ネット通販」ならいろんなのを見付けられますけど、販売店での取り扱いは、その品数も限られる感じです。
まぁ、一旦買ってしまえば、ヘルメットなんて、壊れたり、無くしたりしなければ、「買い直す」なんて事は滅多にありませんからね。ｗ
どうでも良い人からしてみれば、「何でも良いから、適当に、そこらで売ってる奴で良いんじゃない？」なんて言いますけどね。ｗｗｗ
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