一番好きな和食は何?

 

あのぉ~、「一番」かどうかはさておいて、新潟限定・郷土食の定番とも言える「のっぺ」でしょうか。

 

 

「のっぺい汁」とも言う場合があります。

地域や各家庭によっても、具材の内容や切り方、味付けなどが異なります。

(ウチも、具材の内容や、切り方は、この動画の通りではありません。)

「細切り」や「拍子木切り」の様に、具材を細長く切るところもあります。

また、「鶏肉」を入れたり、それで無ければ「鮭」や「イクラ(とと豆)」を入れるところもあります。

煎って殻を剝いた「ぎんなん」が入る事もあります。

また、「のっぺ」と言う呼称とは、まったく違った感じの名前で通じる地域もあります。

※新潟県北地域で言う「大海(だいかい)」や、場所によっては「小煮物(こにもん)」などが挙げられます。

 

「里芋のぬめりが苦手…。」

なんて人もいますけど、新潟県人なら、だいたい通じる「郷土食(郷土料理)」であり、一度は食べた事がある人も多いはずです。

 

他の都道府県にも、それぞれ慣れ親しんだ「郷土料理」が必ずあると思います。

 

 

 
 
 

 

「ようやく重い腰を上げた」と言いますか、「ブラックフライデー」のタイミングで、このチャリメットを見付け、注文し、無事に着弾しました。w

届いた荷物の箱を持って、その軽さにビックリしました。

「え?チャリメットが入ってるなんて思えない程軽い!」

それで、開梱してみたら、ちゃんとモノは緩衝材に包まれた状態で入っていました。

「肉抜き」されているとは言え、今時のチャリメットがこんなに軽いとは思いませんでした。

もっと、それなりに重量感をかんじられるのかとばっかり思っていました。

重さを量ってみたら「267g」程でした。

※画像にもある、「黒い着脱式のツバを装着した状態」で計りました。

 

あのぉ~、私が中学生当時、「自転車通学」してまして、その時に被っていたヘルメットが、白くて丈夫なんですけど、持ったらそれなりに重量感がありました。

それに比べたら、随分とまぁ軽い事。

 

早速試着してみたら、「フリーサイズで調整可能」になっているですけど、丁度ピッタリでした。

「オレンジ」の色味は「オレンジイエロー(みかん色)」な印象でした。

 

「追悼番組」として「にっぽん縦断こころ旅」で、今まで放送されなかった「1240日目 熊本県芦北町の旅」(正平さんにとってのラストランとなってしまった旅)を見ていて、その中で、正平さんたちが被っているチャリメットの様子を見比べて、「これくらいが丁度良いんだなぁ」と感じました。

 

 

 

 

 

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