普段、トイレ掃除は誰が担当してる?
だいたい母がやっています。
私も気付いた時にやっています。
何年ぶりだろう?
トイレが壊れてしまい、入れ替えました。
それまで実際に使った事は無くても、例えば「人感センサーによる自動開閉」なんかは、私自身はどんなんか、ある程度予想は出来ていました。
ただ、その便利な機能が、人によっては「これどうなってるん?」みたいな感じで、それまでのトイレ(ウォシュレット)に比べて、随分と進化しているのに「衝撃(カルチャーショック?)」を受けてしまう人もいたりするのです。
便利過ぎるが故、随分と勝手が違いすぎると言うか、「今のトイレは(基本的に)こう言うもんなんだ」と説明されても、なかなか理解しづらいと言うか、ねぇ…。w
ショールームじゃなくても、いろんなところのトイレを実際に使ってみると、それだけでも、いろいろと違うもんです。
「ウォシュレット」に慣れちゃうと、「ウォシュレットじゃないシンプルなトイレ」だった場合、「昔の洋式トイレはこんな感じだったよなぁ…」なんて思います。
もっと違うパターンだと、「和式の水洗トイレ」と言う場合も、たまにあります。
某ドラッグストアのトイレに至っては、「薬局」だけに、「健康にハンデのある人に配慮した特別なトイレ」になっていて、それを初めて見た時には、「健長者じゃ無い人にとっては、トイレもいろいろ大変なんだなぁ…。」と考えさせられました。
「人工肛門対応」とか説明にあったので、「あぁ、成る程…。」と思ったりしてね。
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