自分や周りを褒めてみよう!

 

自分自身の、そして、誰かの、何を褒めろと言うんでしょうね。

「時代の流れ」なんでしょうけど、「何かを褒める」って、何だかどこか矛盾している様にも思えてなりません。

 

宮澤賢治の「雨ニモ負ケズ」の一節にもありますが、

「褒メラレモセズ 苦ニモサレズ」

そう言う人になれれば良いのかとも思います。

 

実際、褒められたとしても、あんまり記憶に残らないし…。

(そうした実感が無いんですよね…。)

 

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