柔らかいグミと硬いグミどっちが好き?
正直、あんまり食べないから、何とも言えません。
ただ、「歯ごたえ・噛み応え」があるのは、必然的に好きだと思います。
逆に、「柔らかいグミ」ってどんなんや?って思います。w
「クエン酸の日」なんて言う事もネタになっていたところもあり、粉まみれで、食べたら結構酸っぱい「シゲキックス」だったっけ?
何だか、随分前に、「どうせ誰も食べないから」と思い、その辺にあったのを見付けて食べた事がありました。
あれも、どっちかと言えば「ハードグミ」でした。
昔は「チューインガム」が主流だったのですが、「グミ」の登場以降、例えば「ガムの噛みクズの吐き捨て」が社会問題となったりした事もあり、メーカーもいろいろと配慮すべきところがあっただろうし、消費者による環境への配慮や好みの変化もあってか、「グミ」へのシフトが進んだ一方で、「ガム」が敬遠される様になりました。
あのぉ~、「キシリトール」だったかの「粒ガム」が製造中止(終了)と言うニュースが、以前にありました。
「プラスチック製容器」に入った状態などで販売されていた、粒状のガムですけど、「製造終了」の理由として挙げられていた一つに、「消費者によるガムからグミへの切り替え」がありました。
「ガムが売れなくなった」と言ってしまえば、その通りかも知れません。
「グミの日」を目前に控えた先月末、アルビサポの間でも「力蔵グミ」と言うワードが注目されていました。
詳しい事は良く判りませんけど、松橋監督の発言がきっかけで、アピタかどっかのイベントとして「グミフェア」(?)が開催されていた様なのです。
「ロッテの板ガム」も、昔懐かしの商品が、復刻されたかどうかで、例えば「レジ横の商品棚」で見かける事があります。
「あ、まだこのガム、販売されてたんだ。」
なんて思ったのは言うまでもありません。
ただ、そうした「昔懐かしの板ガム」のフレーバーを、例えば「グミで完全に表現して商品化」と言うところまでは行かないんでしょうね。
「果実系のガム」なら、元々ある「グミのイメージ」としてピッタリなところもあるので、「置き換える感じでの商品化」は可能でしょうけど、反面、「ミント系のグミ」ってイメージはありませんね。
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