パイン入りの酢豚はあり?なし?
そもそも、賛否両論あるからなのか、「パイン入りの酢豚」にはお目にかかった事がありません。
「え~っ!何でパイン入ってんの?」
と敬遠されるのを嫌った配慮なのか判りませんけどね。
「町中華」でも、店によっては「パインあり」「パインなし」で分かれる酢豚の店ってあるんでしょうね。
まぁ、「パインあり」が基本の店でも、注文の際に「パイン入れますか?」って聞いて来るかも知れないし。
それで無くても、私は「缶詰」を含めて「パイン」がどちらかと言えば苦手(嫌い)です。
「カットフルーツ」として、良く「オードブル」などに入っていますが、あれも「無くて良い」と思うのです。
何だか、嫌いな食材にまでカネを払わされるのって、どうかと思います。
「余計なお世話」と言うか、「ありがた迷惑」と言うか…。
「定番」かも知れませんけどね…。それでも「無くて良い」よなぁ…。
「食べられたら食べて」って言われても、ダメだなぁ…。(無理っ)
「フルーツの盛りカゴ」にも「圧倒的な存在感」で君臨(鎮座)しています…。
何は無くても「パイン」だけは絶対入ってるし。(八百屋さんの陰謀?)
余談ですが、丸々1個のパインをカットする際に邪魔になる「ヘタ」にあたる緑の部分。
あれを適当に植えてやると「パインの木(?)」になるそうです。
※「トリビアの泉」だったかで紹介されていました。(へぇ~♪w)
あと、「肉を柔らかくする」のに、「缶詰のパイン」じゃぁ意味がありません。
「生のパイン」じゃないと「たんぱく質分解酵素」の働きが無いそうです。
逆に言えば、私もそうなんですけど、「生のパインを食べると口が痛くなる」んです。
※「イチジクの生食」も同様です。
この栄養補給系炭酸飲料、スーパーなどで値段が手頃な事もあり、良く飲みますが、何となく「パインソーダ」の様な味だと感じます。
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