自転車に乗れたのは何歳?

 

 

一応、小学校に入学するまでには乗っていた記憶があります。

それでも、「補助輪無し」で乗れたのは、タイミング的に細かい事は憶えていません。

同い年の人と比べると、「補助輪無し」になったのは、遅い(遅かった)んでしょう。

今では、その辺へ行く移動手段は「自転車」です。

基本的なメンテナンスも自分でやります。

 

免許取って、車に乗る様になり、逆に自転車に乗る機会が減ったり、無くなると、「怖くて自転車乗れない…。」なんて人もいるみたいです。

 

「ヘルメット着用努力義務化」となりましたが、「違反」にまではならないのに、警察は結構「何でヘルメットかぶらないの?」みたいな感じで、「ノーヘルの人」をターゲットとして捕まえて、意地でも「啓発活動」をやっているのがニュースでもたびたび報道されています。

かえって、そうした沿道の警察官が、自転車に乗って通行する人にとっては「邪魔で邪魔で仕方無い」と思うのです。

「そんなトコに立ってると、通行の妨げになるんだよねぇ…。」

なんて感じにも見えます。

ヘルメット着用者に対して「ナイス・ヘルメット!」って、別にどうでも良いし、かえって「かぶって無い人」を「悪者扱い」している様にも見えてしまうのです。

 

そりゃぁ、中学の通学時に「ヘルメット」かぶるのが当たり前でしたけど、「大のオトナ」に対して「ヘルメットかぶりなさい」って、それも変じゃないですか?

「シートベルト」とは違うんだから…。

 

それに、かぶって欲しかったら、もっと手頃な値段でヘルメットを買える様にしないとね…。

結構良い値段する様なら、普及の障壁になると思います。

それに、「これいいな!」って言うヘルメットって、なかなか無いですよ。

「好みの問題」はあると思います。

「他人(ひと)と同じ様なヘルメット」じゃつまんないし…。

 

 

 

 

 

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