こどもの頃、夢中になった本は?
個人的には、いろんな図鑑を「読む」と言うか、「見る(眺める)」事が多かったです。
学校では、図書委員をやっていた事もありましたが、それで無くても、休み時間には図書室に入り浸っている事も多かった様な…。
ただ、そんなに「勉強家」や「読書家」ではありません。
「夢中になった」と言うか、周りで話題になっていたのは、例えば「カラスのパン屋さん」とか、「アンパンマン」とか、「星の王子様」とか…。
結構いろいろあったなぁ。
何年経っても末永く愛されている、児童書の定番って、結構ありますよね。
あの~、ネタ的に考えても、「漫画本(コミック)」は除外しますが、それで無くても、漫画本(コミック)は滅多に読んでいませんでしたし、読みたいとも思いませんでした。
「つまんなかった」と言ってしまえば、それまでかも知れません。
あと、時代的に、ウルトラマンシリーズ(初代~レオまで)の再放送を、夏休みなどに放送していて、それを見ていた事もあってか、ウルトラマン関連の本は、結構夢中になって読んでいました。
今でも「バイブル」として持っているのに、「ビートルズ・グラフィティ」あります。
(これは流石に「こどもの本」の範疇に入らないだろうけど。)
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