記憶に残っている学校の先生は?

 

正直、「大好きな先生」じゃなくて、むしろ「大っ嫌いな先生」と言って良い先生だったんですけど、小学校、3~4年の頃だったかなぁ…。

担任もどちらかと言えば「嫌いな先生」だった訳ですが、「理科」の先生がとにかくつまんない先生でね。

「お前ら、黙ってオレが黒板に書く奴を、ノートに丸写しすれば良いんだよ。」

そんな授業のやり方しかしなくてね。

その先生のお陰で理科が得意だった…なんて事はみじんも思っていない訳です。

極論、「あんたの教え方じゃぁ、誰も理科を好きになる奴なんていないし、あんたの教え方から、理科に対する知識何て殆ど得られないから。」と思う訳ですよ。

出世して偉くなったか知らないけど、私からしてみれば「人を見下す様なクズ教師」でしかありませんでした。

 

無論、「恩師」だなんて思った事はこれっぽっちもありませんけどね。

 

「先生」でも無かったら、「お前、一体全体何様のつもりだよ!」と吐き捨ててる事でしょう。

 

アンタにわざわざ教えて貰わなくても、こちとら理科の成績は良い方だったし…。

勘違いしないで欲しいよな。

あんな馬鹿げた教え方をされたのは、後にも先にも、あの頃だけだったし…。

 

 

日付変わって、昨夜の月。

「満月」にしちゃってもEぃ~んじゃないかと…。w

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