最近食べた甘い物は?
意識して食べてる感覚は特に無いし、甘さのレベルで「挙げて良いのか、どうなのか??」と思うものばっかりです。
「最近」なんて言っても、「ケーキ」などの「スイーツ」や、例えば「菓子パン」なども「甘い」と言えば甘いし、「そこまで甘くない」と言えばそう言う事になるのかも知れません。
「メチャクチャ甘い」となれば、それはそれでイメージとして鮮明に残るはずです。
例えば「飴菓子(キャンディー)」は間違い無く「甘い」と実感出来るでしょうね。
ただ、「砂糖不使用」のものもあるとじは思います。
明治製菓「チェルシー」の終了がニュースとなっていますが、明治製菓が作らなくても、例えば、「コンビニのプライベートブランド商品」して、何処かの菓子メーカーが「事業承継」みたいな感じで「なんちゃって復刻販売」する事もあるでしょう。(「チェルシー」のパッケージや商品名は、「商標登録」されていれば使えないでしょうけどね。)
今でこそ「尻に火が付いた」みたいな感じで「駆け込み購入」されていますが、「飴」の欠点は(新潟弁で言う)「泣く(=溶けてベタベタになる)」からねぇ…。
「グミ」にシェアを奪われる形での消費低迷が原因だとか…。
そこ行くと、確かに「グミ」は泣かない(泣きにくい)もんなぁ…。「キャンディー」と「ガム」の良いトコ取りだし。
「チェルシー」の「グミ」なんて、あの「スカッチ」を考えたら、商品化は難しい(無理)だろうし…。
※「甘くない」ものもありますが、例えば、明治の「カール」(東日本では殆ど販売されなくなりました)だったり、森永の「チョコフレーク」も、他社によって「復刻化」される形で販売が継続されています。
「チェルシー」も、ひょっとしたら何処かの「飴菓子メーカー」によって「復刻化」される事もあるかも知れません。
そもそも、森永の「チョコフレーク」が「終売」に追い込まれた、事の発端は、「チョコフレークを食べた手でスマホを操作すると、スマホが汚れてしまう」と言う、とんでもないクレームからでした。
ある意味「消費者のワガママ」が原因だったんです。
あのぉ~、この週末は、「アルビのホーム開幕戦」だったり、「アルビレディースのホームゲーム」だったり、「酒の陣」があった訳ですが、「酒の陣」は「時間制限」や「入場制限」、「入れ替え制」が予め設定されていた事もあり、チケットの発売枚数も決まっていました。
なので、「発売開始」から程なくして「チケット完売」なんて事もあったそうです。
それでもね、「一般人」じゃない人たちは、主催者側など関係者からのコネクションか何かで、優先的にチケットを確保してもらっていたか、本来なら入れないはずなのに、「主催者枠」と言う、いわゆる「VIP待遇」か何かの「特権」で、イベントに参加出来たのだと思うのです。
ある意味「役得だなぁ~」なんて思っちゃったりしてね。
「あぁ~、OOさん。いつもお世話になってます~。1人や2人、どうって事無いので、ウチの方へ声かけて貰えば何とかしますよ~。どうぞx2…。是非いらっしゃって下さい。お待ちしてます。」
みたいな感じでね。
「コロナ禍前」だって、恐らくは「チケット無し」でも、いわゆる「顔パス」みたいな感じで「招待」されていたんでしょう。
(「一般人」だと、そう言う訳にも行きませんからね。)
「メディア向け」にも、「取材」と称して「フリーパス」みたいな感じになっていたでしょうし。
今の様な状況が続く様ですと、「酒の陣」には二度と行く事は無いんだろうと思っています。
▼本日限定!ブログスタンプ

