かわいがってる年下はいる?

 

判りやすい良い例として、「かわいがってる」と言ったら語弊もあるとは思いますけど、例えば「日頃から応援しているサッカーチームや野球チームなどスポーツ関係」を挙げる人は多いと思います。

自分自身の年齢を考えたら「年下ばっかり」と言う事になりますからね。

いわゆる「推しのチーム 推しの選手」と言う事になりますが、特に選手として「誰推し」か面倒くさかったら「箱推し」でも全然良いと思います。

 

あとは、テレビやラジオに出ているアナウンサーやパーソナリティーも、「年上」となると、本当に少なくなり、同年代を含めても、殆どが「年下」となりました。

 

「弟の日」もそうですが、それを含めた各「兄弟姉妹の日」、「良い兄さんの日」は「語呂合わせ」と言う事である程度納得行きますが、そもそも、「兄弟姉妹に関する数字の法則」とか何とかに則って制定されたそうですが、それでも個人的には「特に何の根拠の欠片も無いんじゃないか」と思うのです。

何をもってその様に考えたのか、意味が判りません。

 

 

 

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