夏目漱石の作品読んだことある?

 

国語の教科書に出て来そうな気がするけど、もし、載っていたとしても、カリキュラムの進捗の都合で、その作品は省略されたかも知れません。

「興味があったら読んでおく様に」

とも言われなかったけど、特に「高校」の国語の教科書って、「結構」と言う程でも無いかも知れないけど、それなりに厚さ(ページ数)があったと記憶しています。

夏目漱石の名前は知っていても、授業を含めて、作品を読んだ記憶は「無い」と言って良いでしょう。

あっても、「吾輩は猫である」の冒頭部分が有名なので、その一節だけしか知りません。

 

「千円札」も、今となっては懐かしく思います。

もうすぐ「北里柴三郎」に変わってしまうので、「野口英世」も懐かしい存在になるでしょう。

「伊藤博文」の千円札に至っては、凄く懐かしいです。

 

BSNラジオ

近藤丈靖の独占ごきげんアワー

新潟弁Covers

「ボヘミアン・ラプソディ」

 

パート1…とは言うけれど、「イントロだけ」で今週はおしまいだったのに「拍子抜け」しかありませんでした。w

しかも、微妙に「小梅太夫」が降臨してたし。(チキショぉ~っ!www)

 

(歌い出しのフレーズを新潟弁に訳したら…)

 

これは現実らか 妄想(もうぞ)こいてんだか

 

「夢」や「幻想」を「妄想(もうぞ)」と表現し、「妄想(もうぞ)こく」を適切に言い表してしまう辺りは、流石は「新潟弁の伝道師」と思いました。w

 

こんなペースだと「何週かかるのか判らない」と思いました。ww

 

来週は「ママ~♪」からの一節に突入

 

 

かぁちゃん 人殺してしもた

あのしょの頭に銃向けて 引き金引いたれば死んだてば

かぁちゃん へぇ~ダメらよね

人生始まったばっからてんがに

かぁちゃん ウぅぅぅ~♪

泣かねぇでくれてば 明日もしかオレが帰らねたっても

どうか どうか 生きて行ってくんなせ

 

へぇ~遅ぉせ オレの番来たわ

寒ぁ~めてザワザワするし

あちこち病めてせつねてば

そせばねみんな 行がんばね

現実と向き合う時が来た

かぁちゃん ウぅぅぅ~♪

オレ死にとねんだて

生まれて来ねば良(い)かったてば…。

 

 

と、だいたいこの辺までやるんじゃないかと思われます。w

新潟弁に訳すと、だいたいこんな感じになるんじゃないかと…。

(訳し様が無いとこはそのまんま日本語訳でww)

 

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