よく家に置いてるお菓子は？
何でしょうね？？
何か適当にあるみたいですけど、私は滅多に食べません。
ゴミ箱を見ると、包装紙（個包装のパッケージ）が捨ててありますが、私に「食うな」と言ってるクセに、自分らは、小腹が空いた時につまみ食いしてるじゃないかと思う事ばっかりです。
それで無くても、いろんな事で、いっつも私は「蚊帳の外」だと思っています。
極論、「いてもいなくても関係無いんだな」と…。
どいつもこいつもさぁ…。（ったく…。）
随分前と言ったら、そんな表現がピッタリかと思いますが、「質より量的な、コスパの高いコーヒー」として、元々はこのパッケージとは違っていたのですが、「ユニカフェ」のレギュラーコーヒーを長い事愛飲していました。
あるタイミングで、↑のパッケージに変わった訳でしたが、取り扱っていたスーパーが、その後に取り扱いをやめてしまった事をきっかけに、「次はどのコーヒーにしようか…」と、試行錯誤の日々が続きました。
つい最近になって、この「アートコーヒー」のパッケージを見付けた訳ですが、そこまで辿り着くのに「紆余曲折」みたいなものがありました。
実は、この「アートコーヒー」も、最初見付けた時は「どうなんだろう？」と思っていました。
ただ、とりあえず「試し」で買って、開封してみたら、「あぁ、これこれ。この感じ。」とある程度納得が行きました。
勿論、「抽出具合」と「味」も重要でした。
（基本「安くて大容量なコーヒー」ではあるんですけどね。）
「ユニカフェ」の取り扱い中止（終了）後、そのスーパーで、それに代わる様な感じで見付けたのが、「ヒルズコーヒー」でした。
何でか知らないけど、どこか腑に落ちないところがあったんでしょうね。
まぁ、不味くは無かったんですけどね…。
それで、「マツキヨ」で見付けたのが、「徳用コーヒーの代名詞」的な存在としてもお馴染み（？）の「ＭＪＢ」でした。
見付けた時は、「あ、これ良さそうだな。（かも知れない）」と思ったんですけど、「粉の見た目」が「ん～…。（深煎りじゃないよなぁ…。）」と感じました。
実際、淹れてみても、正直納得の行く感じにはなりませんでしたし、味も「好みでは無いよなぁ…」と思いました。
その後、一旦は「ミルを持っていないから」と言う事で見送った「コストコ」で販売している「スタバのハウスブレンド（豆）」も試しましたが、「量が多すぎる」のと「飽きちゃった」ので「1回こっきり」でやめました。
その前に「粉」で売っていた別のコーヒー（山本珈琲館）もありました。
パッケージがまぁデカいんですよね。「徳用（大容量）」の宿命でもあるんですけど…。
「手挽きミル」を入手してからは、いろんなコーヒー（炒り豆）を試しました。
レギュラーコーヒー、「粉」も良いし、「豆」もまた良いです。
たまに贅沢したくなったら、いろんなブレンドコーヒーを愉しむのも良いです。
ただ、「アートコーヒー」を見付けたので、「リーズナブルな普段飲み」で愉しむなら、「粉」ではこのコーヒーの味が気に入ったとは思っています。
メーカーを見たら、「ＵＣＣ」とはなっていましたけど、「ユニカフェ」とも書いてあったので、恐らくは、あの「ユニカフェ」の「スペシャルブレンド」が、パッケージをリニューアルする様な感じで、目の前に現れたんじゃないかと思いました。
良く利用する某スーパーの他に、マツキヨでも取り扱いがありました。
いろんなコーヒーを飲んではみましたが、「キリマンジャロ系のブレンドコーヒー」は、まだピックアップ出来ていません。
「業務スーパー」の「粉」がありますけど、コスパ的にはやっぱりそれなのかなぁ…。
大手他社のコーヒーもいろいろありますけどね。
「豆」だと、「トップバリュ」の「旧パッケージ（500ｇでほぼ￥500）」が良いなぁ～と思っていましたが、「新パッケージ」になってからは、「コスパ」もそうですが「味」についても評価（評判）を落としてしまった様です…。
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