バレンタインチョコ、もう買った？
「バレンタインデー」となると、必ず「なんとかチョコ」と言う感じに「チョコ」の話題になるし、だからこそ、そうした事が「悪しき習慣」となっているのかも知れません。
「節分」における「恵方巻き」が最たる例ですけど…。
まぁ、百歩譲って、「恵方巻き」と違って「生もの」じゃないから、売れ残ったらすぐに「廃棄処分」と言う事はありませんが、その「売れ残り」も、何だか凄く哀れなものになってしまいます…。
「値引きシール」を貼られて、「おつとめ品」として「ワゴン」のところにまとめられる…。
当たり前の値段だったら、「いったいいくらなんだ？？」と思ってしまいますが、こう言うイベントのためだけにパッケージされ、販売される事を考えると、買う方も、貰う方も、何だか凄く馬鹿馬鹿しい様に思います。
以前から「チョコレートメーカーの陰謀」なんて言われ方もされて久しい訳ですが…。
「バレンタイン狂騒曲」なんて見方も出来ますし…。
まったく、どいつもこいつも、何考えてんだか…。
わざわざ買う筋合いも無いし、それに、貰ってないし、貰わなくても別に良いです。
本来「体に良い」はずなんですけど、私は体に合いません。ダメですねぇ…。
某メーカーの冬の定番「洋酒入りのチョコ」シリーズは好きなんですけど、食べ過ぎ注意です。
たまに食べる事はありますけど、それでも「ちょっとだけ」です。
まぁ、「アレルギー」を疑っていますし、確信もしています。
朝のラジオ番組を聴いていると、「カカオ何％」な「高カカオチョコレート」が体に良いとか宣伝していますが、あれもあれで（何も無ければ）良いとは思うんですけど、やっぱり、先述の様な諸般の事情から、どうしても敬遠してしまいます。
あのチョコをつまみに、酒を飲んでも絶対イケる（美味しいし、合う）はずなんですけどね…。
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