移住するなら暑い国?寒い国?
「移住」なんて考えてもしょうが無いと思います。
全く馴染みの無い場所で、どうやってコミュニケーションを取ったら良いのかも判らないし…。
「外国」じゃなくても、「日本国内」でも、正直上手く行かないと思います。
何となく「フレーバーコーヒー」と言うのは、パッケージから判りましたけど、この「ライオンコーヒー」、ハワイ土産の定番の一つになっているとは、知りませんでした。
ただ、某ドラッグストアで、商品を目にしましたが。「粉かぁ…。」と思い、購入を見送りました。
「炒り豆」では流石に売って無さそう…。
「ライオンコーヒー」と言う事だけで、細かいところまでは見ませんでした。
「ハワイ」で「コーヒー」と言えば「コナコーヒー」が有名ですが、「幻のコーヒー」と言っても良い程、生産量/規模は少ないんでしょうね。
今程、各社いろんなコーヒーブランドが林立しているのとは違い、昔、レギュラーコーヒーでは、「UCC」や「キーコーヒー」くらいしか国内メーカーが無かった頃、「UCC」の商品で「コナコーヒー(ブレンド)」があった記憶があります。
今では、「レアでプレミアなコーヒー」にはなるんでしょうけど、あちこちの著名なコーヒーショップでも、「ブレンド」として販売されている様です。
「ライオンコーヒー」、興味が湧いたら入手して飲んでみようかな…。
「ハワイアン・コナ」を使ったブレンドならベストですけど。
それで、YouTubeの動画を見ていたら、偶然、西田備長炭さんの動画として、「ステンレス刃のコーヒーミル」について、新たにアップされていたので、見てみました。
彼がポチったのが、「OneBean」の「無限N2」。
何と、「それまでセラミック刃のコーヒーミルを使っていた」と言うのですから、「え?そうだっけ??」とビックリしました。
臼刃が「7角刃」と言うのは、初めて見ました。
挽き目調整が「外側の目盛りにしたがって回して調整する方式」になっていますが、クリック数を考えると、結構細かそうな気がします。
それに、「分解掃除」するのにも「六角レンチ」が必要になるので、工具を持っていない場合は別途必要になります。
一応、付属品に「ブロワー」と「ブラシ(筆)」が付いていますけどね。
ステンレス刃のクオリティとしては評価出来ますが、メンテナンス(分解掃除)に難ありでしょうか。
なお、1回あたりに挽ける豆の量は、概ね「20g」と考えておいた方が良いでしょう。
クーポン利用可能ならば「\2,100引き(\6,380)」になります。
調べてみて、裕次郎さんが歌うこの曲にも「原曲」があり、「ハワイアン・ソング」の一つとして有名ですが、個人的には、確か、テレビアニメ「元祖天才バカボン」の中で、「うっすらトンカチ♪ フラフラフラフぅ~ラ~♪」みたいな感じで、バカボンのパパが歌っていたのを憶えています。w
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