思いがけずお金が入ってきたことある?

 

「大金」と言うと、「宝くじ」を思い出します。

個人的には全くそうした「幸運」は無いんですけど、昨年の「年末ジャンボ」の1等当選が、どこどこの売り場(チャンスセンター)から出たと言うニュースが、先日も話題になっていました。

もし、当たった人が引き換え(手続き)に行って、無事に受け取れたら、それはそれで羨ましい事でもありますが、反面、「引き換え期限」が間近に迫る中、「まだ引き換えられていない当選金が、何等で何本あります。」とか言う事が伝えられると、「折角当たってる人がいるのに、勿体無いなぁ。」

なんて思う事もあります。

「買った事を忘れている」のか、それとも「無くした」とか…。

 

「1等当選」が出て話題になった売り場(チャンスセンター)が、いろんなジャンボ宝くじの発売初日に話題になる事が多いですけど、「前に高額当選が出たからと言って、続けて出るとは限らない」と、いつも思います。

「ここで1等が出た事を聞いて、私も早速夢を買いに来ました。」

なんてコメントをする人がいますけどね。

「当たる」と評判が高いのは、「西銀座のチャンスセンター」が有名ですが…。

 

「宝くじ」と並んで、いつも話題になるのは、「初競りの一番マグロ」。

大晦日には「マグロ漁の密着ドキュメンタリー番組」が放送されていますが、今年の「一番マグロ」を釣り上げた人が、後からニュースやワイドショーで出ていましたが、年末の「マグロ特番」でも出ていたうちの一人だと判りました。

「安値」だと「それっぽっちか…(ガッカリ)」みたいな感じでしょうけど、今年は(内心)嬉しかったでしょうね。

 

小学校当時、図書館にあった「砂金を見付けたリキ」と言う児童書があったのを、ふと思い出しました。

「砂金」と思って採取したのが、実は「金雲母」だったと言うお話。

あのぉ~、水で流れた「砂」を良く見ると、「黒い粒」は「砂鉄」ですが、それらに混じって「金色に光る粒」が見られますが、あれが「金雲母」なんです。

 

佐渡へ修学旅行へ行く、と言うパターンが通例化していますが、何故か私の時まで「会津若松・磐梯・猪苗代方面」でした。

なので、未だに佐渡へは行った事がありませんが、佐渡へ行った時の行程として必ずと言って良い程あるのが「砂金取り体験」。

当然ですが、子供であってもやっぱり「一攫千金」とまでは行かなくとも、血眼になって砂金取りに熱中するそうです。

例え「ちっちゃい一粒」でも、キラリと光る砂金をゲット出来た時はメチャクチャ嬉しい事でしょう。

 

あと、「京都・奈良」への修学旅行でも、「銀閣寺」には行ったけど、「金閣寺」には行きませんでした。

※「班別行動」で、「金閣寺」に行った人はいましたが、私らの班は「嵯峨野方面」でした。

 

 

 

 

日付変わって、昨夜の月。

SNSで他の投稿者の画像によって、満月が近い事を知り、チャンスがあれば…と思い、それで「手持ち」で撮影しました。

撮影時間を考えたら、ほぼほぼ真上に月が輝いて見えました。

寒波襲来で、雲が気になりましたけど、条件的に丁度良かったです。

「オートフォーカスレンズ」なので、精神衛生上、幾分安心出来ます。w

ホント、満月までもうちょいですね。

SONY α65 + MINOLTA AF REFLEX 500.

 

 

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