昨年の大みそかは何して過ごした?

 

まず、日付が変わったと言う事で…

 

明けましておめでとうございます。

今年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

 

毎年、大晦日なんて、だいたいやる事は決まっている様に思います。

「おせち」じゃないけど、年末年始の料理を作ったり、新年を迎えるための「最終準備」をしたり、「大晦日のごちそう」を食べたり…。

 

「いつもの年と違った」なんてのは、例えば「家族が増えた」か「家族が減った」はありがちです。

SNSで目にする「いつもの年と違った年末年始」では「病院(病室)で年越し」と言う人。

それに関しては、逆の立場で「(患者の)家族」にとっても同じでしょう。

 

お仕事関係の都合で「年末年始なんて、いつもと変わらず忙しいわ。(休みなんて関係無い)」と言う人も、いろんな職業・職場であるでしょうね。

 

タイミングで「年越し(年末年始)寒波」が襲来となれば、個人でも、業者でも、「除雪に追われてクタクタ…。」なんて場合もあるでしょう。

 

「二年参り」が通例になっている人もいるでしょう。

 

テレビ番組では、「紅白歌合戦」で賛否両論あるでしょう。

私は「別に見なくても良い派」です。

(いつもそうです。)

裏番組の「第九コンサート」や、「年またぎ」では「東急ジルヴェスターコンサート」と言った「クラシック音楽番組」を楽しみます。

「映画」については、「お気に入りの作品」は特に無さそうだったしね。

 

吉田類さんの「酒場放浪記」も、今回は「大晦日特番」を長尺で放送している(いた)けど、「裏番組」とかぶったりするし、「長ったらしい」と感じるところもありました。

 

地上波でも、TBSは「他にネタが無い」のか、「この期に及んでまだWBCで引っ張るか」と思いました。w

 

 

「年賀状」については…

明日のネタにでもなってるかも知れないので、ふれずにおきましょうか。w

(それでも「スルー」されて「別のネタ(今年の抱負は?)」になっちゃうかな?)

それもそれで、別に書く事無いから困っちゃうなぁ…。w

 

 

毎年恒例の「お正月を写そう」(富士フイルム)のCM。

 

 

とうとう「チェキ!」も「デジタル」が基本になってしまったんですね。

それに「手のひらサイズ」って小さい!

ざっくりな仕様ですと、「最大約500万画素(画像フォーマット:ミニ(600x800)/スクエア(800x800)/ワイド(1260x840))」で「16mm/F2.2」(単焦点のフリーフォーカスレンズ<写ルンですみたいな感じ>)。

※当然ですが「静止画撮影のみ」です。

シャッタースピードや感度は「自動」。

メモリは「内蔵(約50枚撮影可能)」もされていますが、「microSD(HCまで)」が使えます。(1GBあたり約850枚)

オプションの「スマホプリンター(インスタックス ミニリンク2)」とBluetoothで接続し、プリント出来ます。

スマホなどの端末との機器同士の連携も「Bluetooth」で接続。

撮影した画像のチェックもそうして行う形になります。

(あるいは、「メモリカードリーダー」を介して、PCでチェックする様な感じになります。)

 

ケンコーから発売されていた「デジタルトイカメラ」と似た様な印象ですが、それよりも(画質や使い勝手などが)良いのかな?

※ケンコーの「トイカメラ(ピエニⅡ)」は「131万画素」で「32mm/F2.8」、シャッタースピードと撮像感度は「1/100秒」と「ISO100」のみ、メモリは最大16GBまで、Bluetoothの機能はありませんが、「動画撮影」が可能。

 

 

この「チェキパル(?)」を「インスタントカメラ」として使うには、やっぱりコストが高く付きますね。

 

 

年末年始、美味しいコーヒーを愉しみたいと言う事で…

迷った末にピックアップしたのが、キーコーヒーの「トラジャブレンド」。

随分前から気にはなっていましたが、「贅沢なコーヒー」と言う事もあり、なかなか手が出せずにいました。

先日、「クリスマス」のタイミングで、UCCの「ブルーマウンテンブレンド」を久しぶりに愉しみましたが、あの独特な香りは随分と久しぶりでした。

 

 

そして、この「トラジャブレンド」ですが、開封した時から、フワぁ~っと漂う、その「むせかえる様な甘い香り」に驚かされました。

嗅覚として、その「甘い香り」を感じ(愉しみ)つつ、それでいて、シャープな飲み応えのコーヒーを味わう。

基本「ブラック(無糖)」なんで、口に広がる香味として「甘み」を感じる事は無いんですけど、「加糖」した場合、飲んだ時に感じられる「香味」も変わって来るかも知れないなぁ…と思いました。

それにしても、コーヒーを淹れている時にも感じられる、あの「むせかえる様な甘い香り」には、本当にビックリしました。

あくまでも「良い意味で」ね。

 

 

 

その前に挽いて飲んでいたUCCの「ナッツビート(炒り豆)」も、あれはあれで、最初は「ん?」と思いましたが、チョコレートとも違う、コクのある濃厚な「黒糖」をイメージさせる香りに、「あぁ、成る程…。」と思いました。

 

 

 

「フルーティーウェーブ」のイメージも、「トラジャブレンド」によって、何となくイメージ出来たのか、どうなのか…。(謎)

 

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