一番好きな映画は?

 

そうか、毎月1日は「シネマデー」ですからね。

 

月初め

テーマに困れば

映画の日…。(謎笑)

 

「一番」って言うと、甲乙付けがたいのですが、相変わらず(好きなのは)「洋画中心」です。

ただ、「往年の名作的映画」に関しては、その公開年代やキャストなどによっては、「名作なのは良く判るけど、旧すぎて自分には楽しめそうにない」と思うものもあります。

 

「007シリーズ」を良くテレビでやっていますが、あれも、個人的には「ロジャー・ムーア(3代目)以降」はギリギリ楽しめますけど、「ショーン・コネリー」の出演作品は殆ど良く判りません。w

「女王陛下の007」をやっていましたが、「2代目」の俳優も「つなぎ(ムーアの代役?)」だったからか、「ハッピーエンド」とはならなかったので、イマイチ楽しめません…。

「ティモシー・ダルトン」も、不人気だったのか、作品の内容も含めて、「何だかなぁ…。」と言う感じでして、あんまり楽しめませんでした…。

 

大好きな俳優の出演作品も、その俳優によっていろいろありますし、「シリーズ物」でも、作品によって「あちゃぁ…。」な感じでコケちゃったものもありますね。

 

「話題作」であっても、見たら「そんなでも無かった」と言うものもありますからね。

勿論、「面白かった!」と言うのもありますけどね。

インド映画「RRR」が、「ナートゥー・ダンス」を含めて、巷で話題になっていましたが、あの作品に関しては「馴染めない」と思いました。

好きな人はドップリとその「沼」にハマリ込んじゃったんでしょうけどね…。w

 

話題作過ぎて、個人的には凄く「見に行きたい!」と思っていたのに、結局見に行けずに、後から「ブルーレイ」を購入して、何度も見たのもあります。

「今更言われなくても、その映画が面白いのは、自分でも良ぉ~く判るし…。」

と、上映期間中には、何度も思った事か…。

「通算何度目のリピ見です!w」

なんて、自慢げに報告していた人もいる程でしたからねぇ~。

 

あ、イオンモールの壁面に「IMAX」のデカい看板があるのを見ました。

今や、シネマスクリーン(シネコン)も、「体感型」の時代になりました。

※ただ、見る映画、その視聴設備によっては「追加料金(+α)」が発生します。

 

また、「オリジナルの日本語字幕版」としても放送される場合もありますが、「日本語吹替版」では、「この俳優の吹き替え声優と言ったらこの人」と言うハマリ役もあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

テレビの「映画番組」も、これまでにいろんな番組があります。

番組をナビゲートする名司会者も、各番組によってすっかりお馴染みでした。

 

水野晴郎さん、淀川長治さん、高島忠夫さん、荻昌弘さん…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう