あなたを癒してくれる音は何?

 

 

「オルゴール」と言えば、このCMを思い出しました。

一般的には「ゼンマイ式のドラム型(くし型)」がコンパクトでポピュラーですが、「回転ディスク型」のオルゴールは、「ジュークボックス」を思わせる様な大がかりな仕掛けで、音色も豪華絢爛で煌びやかなものです。

小樽の「オルゴール堂」へ行くと、いろんなオルゴールを目にする事が出来ますし、お土産としても、いろんなオルゴールが販売されています。

 

 

良く、クラシック音楽を気軽に楽しむ様な番組でも、「オルゴール的な音」としてピックアップされるのが「チェレスタ」です。

代表的な楽曲が限られる(?)事もあり、どちらかと言うと「マイナーな楽器」として分類されるでしょうし、「チェレスタ」と言う名前だけ聞いても、「?」と思う人が多いでしょう。

 

誰でも知ってそうな有名曲を挙げるなら、やっぱり「ハリー・ポッター」のテーマ曲。

冒頭から聞こえて来る、あの「金属質な音色」が特徴的です。

「鉄琴」でも代用されるかも知れませんけど、楽器の形態としては、見た目は「オルガン」で、音色を奏でる部分が「鉄琴」と言う様な仕組みになっています。

弾く(奏でる)時は、ピアノやオルガンよりも鍵盤を叩く力が強めになるそうなので、むずかしそうと言うか、コツが要りそうと思います。

演奏している姿からは想像しにくいですけどね。

分類的には「打楽器」になるんでしょう。

※「鉄琴」や「木琴」も「打楽器」に分類されます。

「鍵盤楽器」と言う分類があるなら、そっちもありだと思います。

 

クラシックコンサートでも、対象が「子供でも楽しめるイベント」となると、プログラムの中には(退屈させまいと言う配慮からなのか)「いろんな楽器紹介」もあって、そうした場面でも、この「チェレスタ」が登場する場合もあります。

 

下に挙げた曲の他に、マーラーの「大地の歌」で、曲中にチェレスタの音色が登場します。

ただ、印象的に「あんまり目立たない(んじゃないか)」と思ってしまいます…。

「くる割り」の「こんぺいとうの踊り」は、「ハリー・ポッター」の元ネタになったんじゃないかと思う程、メルヘンチックな曲です。

「大峡谷」の「山道を行く」は、終盤のパートで奏でられます。

 

 

 

 

 

 

 

 

SNSの記事(広告)として目にしたのが、この製品。(↓)

どんなんか?と思って見てみたら、「あるべき物が無い」と気付きました。

恐らくは「コストカット」だからなんでしょうけど、「CDプレーヤー」が付いていません。

ファンクション(ソース)としてあるのは、「ラジオ」、「USB」、「Bluetooth」、そして「外部入力(AUX)」…。

つまり、そのままでは「CD」や「レコード」は聴けません。

まぁ、「CD」については、「テレビ」と接続して、そのテレビに「ブルーレイディスクレコーダー」が接続されていればOK。と言う事になりますし、「レコード」も「レコードプレーヤー」が必要と言う事になります。

※「レコードプレーヤー」も、物によっては「Bluetooth接続対応」だったりするものもありますが、基本的には、「フォノイコライザ内蔵」なら、「外部入力(AUX)」に接続すればOKです。

「シンプル」と言ってしまえばそれまでですが、見方を変えれば「サラウンドじゃない、ステレオ音声(2ch)のサウンドバー」とも考えられます。

「テレビの音を、ちょっとはマシな音で愉しむ。」

それが出来ても、所詮は「それだけ」でしかありません。

 

 

CDが世に出て40年程…。

オーディオも、とうとうここまでチープな存在になってしまったか…。

レコードも、CDも、「オプション」となってしまいましたし、「カセットテープ」にしても、「殆ど使わないし、ロクなテープが売っていない」けど、それすらも「オプション」になってしまいます…。

「USBメモリに入れた音楽データファイル」や、「スマホにダウンロードした音源(Bluetoothで無線伝送)」が基本なんでしょう。

一応、時代のトレンド(流行り)で「ハイレゾ音源の再生に対応」を唱ってはいますが、どんな音を聴かせてくれるのか、どんな音で鳴ってくれるのか…。

※但し、音声の再生に関して、この「ウッドコーン」での「ハイレゾ認証」はされていません。

(「ハイレゾ認証を受けたヘッドホンやイヤホン」で聴く必要がありそうです。)

そして、一応、「USBメモリ」に「ラジオや外部入力の音声」を録音出来るそうですが…。

 

「アナログ回帰」「レコード回帰」が叫ばれる様になった昨今、かつては「音が良い」とされた「CD」も、時代の流れで「デジタル音声ファイル(データ)」と言う形式へと置き換わりが進んでいる様に思います。

 

ある意味、「私の予想していた通りになった」とも言えますが、「CDまで、ひょっとしたら無くなってしまうのか…。」と、残念な気持ちにもなります。

まぁ、今更「アナログ回帰」をするつもりはありませんけどね…。

「スマホやDAP向けに特化し、あえてCDプレーヤーを無くした。」

とも言える製品とも言えます。

 

 

 

先日発表されたビートルズの新曲「Now And Then」に合わせて、ベストアルバム「赤盤」「青盤」(通称)も「2023年エディション」としてリニューアルされました。

「赤盤」については、従来盤で不満の残っていた(アルバム)「リボルバー」の収録曲から5曲が追加され、「青盤」については、新曲「Now And Then」が、それぞれ「ボーナストラック」と言う形で収録されています。

 

なお、CD(SHM-CD)の「セット品」に関しては、「ユニバーサルのビートルズオンラインショップ限定」となっています。

※例えば「タワレコ」(店頭)などでも扱って欲しかったところです。

 

 

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