最近の推しは？
あぁ、やっぱり、何だか朝からずっと「いい推しの日」って、ラジオで言ってましたねぇ。
ＮＨＫ（Ｍｙあさ）を聴いても、ＢＳＮ（古町芸妓のあおいごと など）を聴いても…。ｗ
って言うか、「最近」？
それでなくても、いろんな「推し」はあると思います。
ラジオ、と言うか、放送局は、どうだろう？
一番ウェイトを占めてるのは、やはり「ＢＳＮ」かなぁ…。
「誰推し」とは言えないけど、本当に、個性豊かなアナウンサー、パーソナリティー、スタッフが、OB、OGを含めて本当に多いし、OB、OGでも、BSN、新潟を今でも忘れずにいてくれるのは、本当に嬉しい事です。
局的には「激推し」してますけど、特にリーダーの圧が強い…。ｗ
ＢＳＮのキャラクターとしてもすっかりお馴染みになった「ハレッタ」。
テレビのニュース番組や、ＳＮＳなどで、いろんなアナウンサー、パーソナリティーが「ハレッタのぬいぐるみ」を持っている姿を目にしますが、あの「ぬいぐるみ」、実物を見て「良いなぁ～。」と改めて思います。
視聴者・リスナーからの人気も根強いと思います。
実物が出て来るのは、テレビ番組の「なじラテ」や、ＢＳＮのイベントに限定されるんでしょう。
（「中の人」もいろいろ大変だろうしねぇ…。ｗｗｗ）
※ＢＳＮニュース「ゆうなび」の天気予報は、先にも述べた通り「ぬいぐるみ」が殆どです。
（以前は「実物」でしたけどね。ｗ）
サッカーは「アルビ」推しだし。
「プラネタスワン」（色変出来るペンライト）は、サポーターなら必ずと言って良い程持っている「推しのマストアイテム」です。
コアなサポーターともなれば、「ゲーフラ」を自作して、試合観戦で掲げています。
他にもあると思いますけど、多くの場合、「特定推し」では無くて、基本「ハコ推し」な感じです。
ただ、「推し」と言って、一番に思いつくイメージは、「地元で活躍するアイドルグループだったり、アイドルユニット」と言うのが一般的ですが、基本的に「（今時の）アイドル」と言うのは、あんまりハマる程推してる感じではありません。
あとは「今時のアニメ」だったりね…。
今では「推し」と言う呼び方が一般的に定着している訳ですが、一頃の言い方として言い換えれば「オタク」なんて説明もされていました。
新潟は、それらを考えると、昔で言う「オタク文化」、今で言う「推し文化」の聖地みたいな土地柄でもあるのかも知れません。
「推し」と呼ぶにはおこがましいし、恐れ多いと思うのが、多くの人も挙げるとは思うけど、やっぱり「ビートルズ」かなぁ…。
「リアルタイム世代」じゃないけど、「推し」として挙げる人は、間違いなく多いでしょう。
昔も、今も、そして、これからも…。
広いくくりで考えたら「洋楽推し」と言う事にはなるでしょうけど、その中心（核）にあるのは、やはり「ビートルズ」と言えます。
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