普段、飲んでるコーヒー教えて!

 

専ら「家カフェ(おうちコーヒー)」でして、「レギュラーコーヒー(無糖ブラック)」です。

(電気ケトルで湯を沸かし、ペーパードリップ式で淹れてます。)

最近は、コーヒーミルで豆を挽いたり、「粉」では「炭焼珈琲」を飲んでいます。

「炭焼珈琲」は、キレのあるシャープな苦味が良いですね。

外出先で飲むのは「缶コーヒー」が多いです。

大手のコーヒー専門店や、ファーストフード店、コンビニのコーヒーは殆ど飲みません。

 

最近、ブログの記事で書きましたが、ステンレスのコーヒーミルが、Amazonで「半額クーポン対象商品」になっていたので、安く入手出来ました。

試し挽きした感触は、「挽き回しが軽くて、挽き上がりの時間が速い!」と感じました。

挽き上がったら、一気に「スコンっ!」と軽くなります。

「手挽き」でも、十分使いやすいです。

※定番の「タイムモア(C2など)」でも、この辺の感触は共通しているんでしょうね。

 

それまで使っていた「ダイソーのセラミックのコーヒーミル(¥550)」とは大違いです。

まぁ、あれはあれで、「電気ドリルなどを噛ませて電動化」してやれば、長時間かかってしまう手挽きのストレスから解消されます。

(手挽きでも、使い方によって「時短」出来ます。)

※ただ、挽き上がりの粉の見た目は、「ステンレス」と「セラミック」では、どうしても差が出てしまいます。

電気ドリルは、安価に上げたいので、「ワッツ」の電動ドライバー(¥770)を選びました。

ハンドル取り付け部のネジに合わせるのは、100均の「ボルト/ナットセット」のナット(M5だったっけ?)を利用すれば良いし、「8mm」の電動ドライバー用ビットを噛ませてやっても良いし、「(キーレス)ドリルチャック」を使えば、コーヒーミルの「ドライブシャフト(豆の投入口中央に出ている四角いシャフト)」に噛ませても使えます。

※挽いている時に、コーヒー豆の破片が飛び散るので、「薄いプラスチックのフタ」でもあれば、(破片の飛び散りを)改善出来ます。

後者の「ダイレクトドライブ式」の方が「時短」出来ます。

「そのまんま(手挽き)」では、いくら、ハンドルを長くして、使いやすくしても、フタ内部の「ギア」で「減速」されているので、時間がかかるのは変わりません。

「初心者」には、一番安く手に入るし、粒度調整もしやすいので、その点では「ダイソーのコーヒーミル」は良いと思います。

(使いやすくするには、工夫が必要です。)

<以下の動画を参照>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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