つい長電話しちゃう相手は?
長電話、御無沙汰な気がします。
電話掛かってきても、だいたい要件だけで済ませてしまうパターンが多いかな。
相手にも、いろいろ他に予定や都合などがあるだろうから。
私の場合、殆どが、友人との電話にはなりますが、迷惑電話ばっかりは、「何の用事だ。二度とかけてくんな!」と思う事ばかりです。
あと、音声ガイダンスでの「電話世論調査」みたいなのも、時間の無駄なので、速攻で切ります。
ちょっと前に、この動画を(偶然)見たのがきっかけで、このコーヒーミルを購入しました。
丁度「半額クーポン」適用で、安く入手出来ました。
(適用前の価格で、概ね¥7,000程度でしたから、¥3,500程度で入手出来る事を考えたら、間違いなく「お買い得」だと思いました。)
それで、いつか試し挽きしてみようと思っていて、満を持して、やってみました。
その前に使っていたのが「ダイソーのコーヒーミル」だった事もありますが、「コーヒーの軽量スプーン3杯分(22g程度)」を、普通に挽いてみましたが、かかった時間の短さにビックリしました。(速っ!)
※動画などのレビューを参考に、「タイムモア(C2)」に近い事から、「22クリック(程度)」の設定で挽きました。
挽き上がった粒度をチェックしたら、市販の粉の粒度と遜色無い感じでした。
「セラミック刃」と比べ、「ステンレス刃」は、ベアリングが内蔵されているのもありますが、挽きやすいですね。
挽き刃の形状も「タイムモア(C2)」と同様の形状でした。
「セラミック刃」を例えるなら「すり鉢とすりこぎ(すり潰す)」的な感覚であるのに対し、「ステンレスミル刃」は、良く言われますが(ホントに)「切り刻む」と言う感覚なんです。
思っていたより、(セラミックで感じられた)余計な引っかかりも無くて、ホントにスムーズに挽く事が出来ました。
「セラミック刃」の「ド定番」的存在の「ポーレックス」であっても、やっぱり「挽く時の力加減」は、それなりに負荷がかかってしまうでしょうね。
※「第2世代」として、挽き刃(特に外刃)の改良が施されたそうですが…。
「入門向け」には少額で入手出来ますが、やっぱり「ダイソーのコーヒーミル(¥550)」は、「ギアで減速」されているから(どないかして)「電動化」しないとダメですね。
粒度の調整がしやすい(判りやすい)のは評価出来ます。
「ヤエイ」の「ステンレスコーヒーミル」も、粒度調整が判りやすかったので、このコーヒーミルを購入するまでは、「ステンレス化されたダイソーのコーヒーミルの様な存在」として、購入も考えていました。
まぁ、「半額クーポン」の恩恵もありましたが、当面は、このコーヒーミルで、コーヒー豆を挽いて、コーヒーを愉しむのも良いなと思っています。
※「チャイナ製のバッタモン(?)」みたいな感じで、もっと安い価格で出て来る、ステンレスミルもある様ですが、注文してから手元に届くまで、どれくらいかかるか判りませんからね。w
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