俳句を作ったことはある?
「俳句」と言うか、「川柳」と言うか…。
ただ、「五七五」だけじゃ、とても物足りず、「下の句(七七)」を付け加えて「短歌」としてみたり。
何だかいつもそんな感じです。w
「俳句」ですと、「季語」と言う(厳格な)縛りがあるので、個人的には「固い事は抜きにして、ざっくばらんに表現したら良い」と思うのです。
センスがあるかどうかはさておいてね。
それに、詠んだ句や歌に対して、後からどうのこうのと「手直し」も含めて評価するのは、番組を見聞きしていて、「詠み人はそう詠みたくてしたためた訳だから、それを手直しするのはどうかと思うよなぁ…。(何事だ)」なんて事も多々あります。
詠み人の思いも尊重すべきです。
「もうちょっと、ここをこうした方が良いのではないか?」と言うのは、「余計なお世話」と感じる事も多いです。
「季語」についても、いちいち気にして詠んでいたら、頭が痛くなってしまうでしょう。
やれ、「それはいつの時期の季語だ」とか、「季語が重複している」とか、良く言いますけどね。
「自由律」なんて表現もあったりします。
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