もらってうれしかった暑中見舞いは?

 

全くと言って良い程、暑中見舞いの習慣はありません。

年賀状に比べて、馴染みが無いため、文面をどうしたら良いのか、ただ単に「暑中御見舞い申し上げます」だけでは、何だか凄く味気なく思います。

付筆すべき「近況報告」も特に何があると言う訳でも無いし…。

 

もう閉局してしまったラジオ局ですが、以前、ある番組のリスナープレゼントとして、「暑中見舞い」を番組のナビゲーターから頂いた事がありました。

 

 

今年になって、特に、名前は知らないんだけど、道端に「ハマヒルガオ」と共に、「黄色い花」を目にする事があります。

特に「ビッグスワン(スポーツ公園)」の園内や周辺で多く見受けられました。

葉の印象は特に無いので、どんな葉だったかと言うのは、定かでは無いのですが、とにかく、「黄色い花」が「ハマヒルガオ」と同じくらいのサイズなので、目を引いていました。

恐らくは「ヤマブキソウ」ではないかと思われます。

 

 

自分で撮った写真が無いので、YouTubeの動画からピックアップしてみました。

時季的に、「タチアオイ」だったり、夏を象徴する花だと「アサガオ」だったり、「ヒマワリ」だったり…。

いろんな花を思い浮かべる事が出来ます。

我が家の庭先で言えば、今は「百合の花」の時季です。

 

 

手挽き式のコーヒーミルも、物によっては「挽き刃の回転軸がガタつく」と言う事もあります。

私も、「ダイソーのコーヒーミル」の他に、ニトリで「クラシカルなデザインのコーヒーミル」を購入し、使ってみました。

ニトリのアイテムは、粒度調節した後で空転させてみると、回転軸(シャフト)が妙にガタついてしょうがありませんでした。

「何でだろう?」と思ったら、「軸ブレを抑えるための補強構造」が見受けられませんでした。

それに比べたら、「ダイソー」のアイテムには、「軸ブレを抑える構造」がありました。

 

動画でも紹介されている「粒度均一化プレート」の様なパーツを自分で作って、取り付けられれば、多少はマシになるでしょうね。

 

「豆を挽いて淹れるコーヒー」、やっぱり「挽きたての香り」なども含めて、良いですよ。

 

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