シュークリームはカスタード派?生クリーム派?
今では当たり前になった「Wクリーム派」です。
「一粒で二度美味しい」と言うか、何と言うかねぇ。
「甲乙つけがたい」とか「どっちも食べたい」なんて人にはピッタリです。
クリームも、随分前は「バニラエッセンス」を香料として加えるのが一般的だったとは思いますが、今は「バニラビーンズ」の黒いつぶつぶが入っているのが当たり前となっています。
「単価を安くあげよう」とするなら、そこまではしないでしょうね。
シュークリームと言えば、新潟(BSNのリスナーの間)では、「シュークリームおじさん(シュークリーム部長)」がおなじみです。w
長岡市の「美松」のシュークリームは、「39セール」の時に、ニュースになる程有名です。
(人によって好みが分かれるそうですが…。)
例えば「会社のおやつ」などに「箱買い」は当たり前だそうです。
「コーヒーを豆から挽きたい人」のマストアイテムとして、一番安い部類の「手挽き式コーヒーミル」として、ダイソーの商品があります。
ただ、このアイテムの場合、回す時の抵抗を減らす目的で、「トップカバーのハンドルの付け根」に「遊星ギア」のメカがあります。
「手挽きに時間がかかる(疲れる)」と言う事で「電動化」が提案されています。
「電動ドライバー」でミルを回してやる訳ですが、使っているうちに、問題の「ギア」に不具合が出るだろうと、私は思っていました。
案の定、その「ギアが壊れた(ギアの山が欠けてガタガタになった…。)」と言う動画も見ました。
プラスチックの材質的に、柔らかくて強度が十分ではないので、どうしても強い力がかかり続けると、それに耐えきれません。
(手挽きであっても、いずれは壊れてしまうでしょうね。)
そうなった場合、「ミル刃のドライブシャフト」を直接回してやるしかありません。
「ドリルチャック」で締め上げて固定した状態で、電動ドリルで回してやる方法もあります。
「5.5mm」のソケットレンチが適合すれば、それを噛ませて回してやるのが手っ取り早いとも思います。
「電動ドライバーを安くあげたい」ならば、「ワッツ」で販売されているアイテムが「¥770」なので、とりあえず一番お手頃ではないかと思います。
「単3乾電池x4本」ですが、電池を入れるのに若干窮屈に感じられます。
個人的には「エネループ」などの充電池での使用がオススメです。
その「電動ドライバー」と「ソケットレンチのセット」で、「ナット」にも対応出来ます。
「ラチェットドライバーのセット」も、あればあったで便利とは思いますけど、「電動」ではありませんからね。
「ナット(ネジセット)」や、「ハンドルの延長加工用」に「3穴金属プレート」も調達出来ますが、「ドリップポット」があったら、それもそれで。コーヒーを淹れる際に便利だと思います。
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