悪役が魅力的な作品は?
洋画・邦画・アニメーションなど、数え上げたら沢山あると思います。
特撮でも、例えば、「ウルトラマン」に登場する怪獣にも、根強い人気を誇っているものが多いです。
シリーズ化されるにつれ、その数も増えて行きました。
私自身、流石に「ウルトラマン80」くらいになると、どんな怪獣が出ていたかは、ハッキリ言って憶えていません。w
「ウルトラマンレオ」あたりまでなら、何度も「再放送」されたり、今では「YouTube」にも動画としてアップされていたりもします。
また、「DVDボックス化」されていても、いろんな作品を何度も見られるので、結構ドハマリする人もいるでしょう。
昭和のウルトラマンシリーズなら、結構数多くの人気怪獣を思い出します。
全部が全部「悪役」と言う訳では無くて、憎めない奴だったり、悲しい存在の怪獣、「カプセル怪獣」みたいに味方になる怪獣もいました。
特に根強い人気怪獣ともなると、「何代目」みたいな感じで、異なるシリーズも含めて、複数回登場しているものもあります。
例:レッドキング、バルタン星人、ゼットンなど。
確か、「ウルトラセブン」でしたっけ?
NHK-BS4Kで「4Kリマスター版」として放映されていました。
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