サンドイッチに挟みたい具材は?

 

「食事的な具材」と「おやつ(デザート)的な具材」に分かれます。

個人的には「デリカメニュー(?)」と言うイメージが強いので、「三角形にカットされた、袋包装のパッケージ」で良くあるもの(肉系やサラダ系)は好きです。

「カツサンド」などで「耳付きハーフカットの食パンでサンドしたもの」もあります。

あと、「四つ切りサイズ」の「ひとくちサンド」もあります。

「ランチパック」や「スナックサンド」の様な「四辺をチャックしたサンドイッチ」もバリエーションが豊富です。

ロングセラーな定番商品もありますが、「コラボレーション」を含めた「期間限定商品」の数が、「地域限定」もあるかも知れませんけど、「今まででどれだけあるんだ?」とビックリするくらい多くの商品があります。

 

「カツサンド」、「ハムサンド」、「サラダサンド」、「エッグサラダサンド」は定番ですね。

「エビカツサンド」も美味かった!

あ、「沖縄」にありそうだけど、「スパム(沖縄でお馴染みの缶詰ハム)」はサンドイッチになりそうです。

「ラフテー(角煮)」も良さげですけど、「煮汁」が問題かなぁ…。

「コンビーフのサンドイッチ」もありそうです。

 

ただ、「輪切りトマト」が入っている、例えば「BLT(ベーコンレタストマト)」は、「生のトマト」が食べられないので、あんまり好きではありません…。

 

「デザート系」で「苺と生クリームのサンド」とか、「生クリームだけのサンド」は、衝撃的でした。

ただ、好きな人はたまらないんでしょうねぇ…。

「生クリームサンド」を「ブラックコーヒー」と合わせて食べる人もいます。

(でも、絶対合うよなぁ、この組み合わせ。w)

 

 

いわゆる「100均の価格外品」。

「コーヒー豆」を挽くのに、元使っていた「コーヒーメーカー」なら、「プロペラカッター式の電動ミル」が本体と一緒になっていました。

イワタニの「ミルサー」と同じ構造のタイプで、均一には挽けませんし、挽いた後の始末も結構大変そうです。

(静電気が原因で、容器の内側に粉などの挽きクズがまとわりついてしまいます。)

 

 

ただ、そのコーヒーメーカーでは、「ミルで豆を挽く」事はありませんでした。

そして、「湯沸かし機能」がボツになったので、「電気ケトルで湯沸かしして淹れる(手動ドリップ)」となっています。

もっとも、「挽き豆(粉)」の状態で販売されている事が殆どです。

 

先日の「コストコ」や「業務スーパー」、そして動画を見ていたら「ドンキ」でも「豆」として販売されているのもある事を考えて、「コーヒーミル」についても調べてみました。

アンティーク(クラシカル)なデザインの「手回し式ミル」も含めて、結構多くの種類があり、一番安い部類ですと、やっぱり「ダイソー」などの「100均ショップアイテム」がありました。

「安かろう悪かろう」と言う見方も出来ますが、「消耗品」と言う事を考えれば、「部品交換よりも安上がり」だし、「ダイソー」のミルは、「挽き具合」の調節も判りやすい造りになっています。

「セラミックの臼式」ですが、「摩耗によって挽きムラが出る」様になったり、「プラスチックのパーツが壊れた」などしたら、買い替えても知れてる値段です。

(他にも「引き具合いの調節が容易なミル」もありそうですけどね。)

「コンパクトであるが故、ハンドルが短い」と言う点を指摘する人もいます。

あと気になる点は「製造打ち切りに伴う取り扱い終了」と言う不安…。

需要があれば製造されるでしょうけど、「店舗によっては取り扱いしていない」と言う場合もあります。

「電動ミル」も、「カッター式」以外にも「臼式」などがありますけど、「自動」で「楽」なのは良いんですけど、「モーターの駆動音が結構うるさい」のがデメリットです。

 

 

 

 

「カリタ」のミルは、「円筒形」ではありますが、デザイン的には「クラシカル」な逸品です。

「スチールの臼式」なので、水洗いは出来ません。

分解掃除もパーツがやや多めです。

「ハリオ」のミルは、「ハンドル」が長くて使いやすく、手入れもしやすいとして評価が高いです。

「ニトリ」で販売されている手動式コーヒーミルも、「クラシカルなデザイン」のアイテムと、「ステンレスボトルの様なデザイン」のアイテムがあり、後者の評価が高いです。

※「クラシカルなデザイン」のコーヒーミルは、「実用」以外にも「置物(オブジェ)」にもピッタリです。

(デザインは良いんですけど、「引き出し」が小さいのが難点です。)

 

 

そう、こんな感じで四角いんですけど、「ウッディーなデザイン」です。

値段はこれよりもっと安いです。

この「カリタ」のコーヒーミル、スタイリッシュなデザインだなぁ…。

「KALDI」のコーヒーミル(ハンドグラインダー)も、「円筒形の手持ち式」で、「日本製」と言う事もあってか、評価は高いです。

 

 

それと、上の動画で紹介されていて、その存在に気付いたのが「フレンチプレス」。

(あぁ、これなぁ…。)

ただ、「後始末が結構大変」と思いました。

「コーヒーの粉を入れて、お湯を注いでかき混ぜて、更にお湯を注いだら、フタをして、ゆっくりとプレスをかけ、濾されたコーヒーをカップに注ぐ…。」

確かに「ペーパーフィルター不要」と言う点は良いのですが、「後始末の大変さ」がデメリットです。

 

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