トレーニング不要なら宇宙に行きたい?

 

 

あの~、そもそも、宇宙に行けるなんて、思ってもいません。

「行ける」とするなら、「飛行機型の宇宙船(ほんのちょっとだけ無重力体験出来るもの)」じゃないかな?

 

 

成層圏まで普通に飛行して、そこからロケットエンジン点火して「大気圏脱出」。

ちょっとしたら「再突入」し、徐々に降下・滑空しながら、滑走路へと着陸して「無事帰還」。

 

恐らくプラン的にはそんな感じになるんでしょう。

 

 

「スペースXのロケットで打ち上げ」とか、そもそも「秋山さんがソユーズ(宇宙船)でミール(雨中ステーション)へ行って、数日間滞在して帰還した」と言うタイプのものでは無いのでしょう。

「パラシュート」を開いて降下し「軟着陸(ソユーズなど)」or「着水(アポロなど)」が一般的でしたが、「エンジンを噴射しながら垂直に着陸」と言うのは、「失敗したら怖いよなぁ…。」と思います。

 

 

「ISS(国際宇宙ステーション)で映画の撮影」なんてのもニュースになっていました。

 

 

昨日の新潟。

ニュースではなかなか「新潟市で初雪」と報じない。

明らかに雪降ってるけど、雪じゃないとすると、これ、何なん??

「気象台(中央区)で観測しないとダメなんです。」

そんな屁理屈を相変わらず言ってるのかも知れません。

 

 

その後、夕方辺りにネットの記事で見ましたが、やはり「新潟で初雪」と言う事でした。

「初雪」にしては、一気に白くなっちゃったりして…。

場所によっては、「最初っからこんなに降るなんて聞いてないよ~!!」な場所(地域)もある様です。

「タイヤ交換まだだし…。」なんて人も当然いるでしょうね。

 

 

月と木星のランデヴー

 

 

見た目よりも、撮影しようと寄れば寄る程、2つの星を同じ画角に収める事が難しくなります。

 

 

あのぉ~、早朝からの「日本対スペイン戦」で、日本がスペインを「2-1」で下し、決勝トーナメント進出を決めちゃったもんだから、あっちもこっちもその話題で持ち切りです。

ビッグスワンも、「雪景色」と言う演出も加わって、差し詰め「スノー・レインボー・スワン」とも表現出来るライトアップとなっていたそうです。

 

 

※歩いて行ける様な近所なら、撮影に行けるんですけどね。w

 

それにしても、田中碧選手の「決勝ゴール」のきっかけとなった、三苫選手の「神アシスト」。

あのシーンは、見方によっては「アウトだろう!」と思う状況でしたが、ライン上に1ミリでも残っていればOK(セーフ)なんですね。

そのルールを理解していた三苫選手の、試合後のコメントも「自信たっぷり」なものでした。

逆に、スペイン寄りの人たちにとっては、文句の一つも言いたいくらい、不満があった事でしょう。

結果論ですが、「スペイン=2位通過」となりましたが、もし、「ドイツがコスタリカに圧勝」していたら、(スペインの)予選通過も危ない状況でした。

結局、ドイツは、コスタリカに「4-2」で勝ったものの、得失点差でスペインに及ばず「3位」で「予選敗退」となりました。

 

 

「ドイツとスペインに勝ったのに、コスタリカに負けちゃったのなんでだろう~♪」

そんな感じで、次戦へと駒を進める事が出来た、そんな「予選リーグE組(日本代表)」でした。

 

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