賞金が出るなら他人の前でも歌う?

 

あのぉ~、良く聴いている地元ラジオ局の、某リスナーさんは「歌唱イベント」出場の常連としても有名です。

モノマネも含めて、「ホントに歌上手いよなぁ…。」と思います。

 

 

「のど自慢」を含めて、そうしたイベントに出て、賞金貰えるほど、私は歌が上手くありません。

「音痴じゃない」にしても、「予選通過」したとしても、「鐘2つ」程度が当たり前でしょうね。

「合格」まで行くのは、限りなく難しいでしょう。

 

誰かと一緒にカラオケも随分と長い事行って無いし、「ひとりカラオケ」にも行きません。

 

 

発売記念・50周年記念のラジオ番組も聴いたし、他のラジオ局でもリクエストでこの曲がかかっているのを聴きました。

勿論、CDでも聴きました。

 

ユーミンに関わらず、他の歌手でも、過去の音源を元にして開発された「AI(ヴォーかロイド)」の楽曲が話題になりましたが、「本人の歌唱」に比べると、どうしても「声に抑揚感が感じられない」などの特徴(クセ)が挙げられます。

「ただ声を音程に合わせて発音しているだけ」…「心や魂が抜けている(入っていない)」なんて言い方もしますね。

 

あの~、「歌手本人がフルコーラスで歌おうとすると大変なので、一部のパートをAIに任せてしまおう」と言うのもあったのか、どうなのか…。

 

コロナ禍以来、日々のボイストレーニングも大変だし、暫く歌っていないと、例え自分の持ち歌であったとしても、フルコーラスで歌いきるだけの体力が無くなってしまった。

 

なんて事も、歌手で無くても推測出来たりします。

特にコンサートなど、ステージで歌うとなると、体力も必要でしょうからね。

「年齢的な要因」をプラスして考えたら、尚更ね…。

 

アナウンサーも「AI」だと、「発音がおかしい」とか言う事はまだまだあります。

YouTube動画でも、仕込んだ原稿をAIに読ませると「誤読」する事が結構あります。

 

 

 

 

 

 

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