開放的になれる瞬間は?
「ウクレレ」からの「何でこのネタ??」って展開、また来たか!って感じですね。w
「開放的」って、やっぱり「ハワイ」の雰囲気から、こうなったのか?(謎)
「コロナ禍」の御時世、なかなかそうは問屋が卸さないと思うんだけどな。
あのぉ~、例えば、「日本的」に考えたら、いろんなイベントで「ノーマスク」で「大はしゃぎ」は、絶対「アウト!」だと思うんだけど、お国の事情が変われば、「全然OK!」→「マスクしてると息苦しかったら、遠慮無く外して良いよ」って事になるでしょう。
むしろ、「前ほどヤバく無くなったから、今時マスクしてるのって、余程じゃないと見かけないし、マスクしてると逆に怪しまれるよ。」なんて、よそ(欧米)ではそうなっちゃってるんでしょう。
「ストレスフリー」な状況が「開放的」と考える時はありますね。
「ストレス」と言うと、ラジオを聴いていて、最近思ったのが、「帯状疱疹になっちゃって、凄くツラくて大変だった…。」と言う事。
あるリスナーさんが、生電話でそんな話をしていた訳ですが、その人以外でも、「帯状疱疹になっちゃった…。」と言うのを、紹介されていたメッセージで耳にしたりしていました。
(結構いるもんだなと思います。)
本人は「やっぱりストレスが原因なんですかねぇ…。」なんて言っていましたが、「コロナ禍」以降、「ワクチン接種」との因果関係(副反応の一つ?)もあるのではないか?と言う事も考えられる様になりました。
あと、以前は「一度かかれば免疫が出来るから大丈夫」と言う事でしたが、それも今では「迷信(タブー)」となっています。
「帯状疱疹の予防ワクチン」もあるそうですが、「体質的に再発しやすい人」もいるそうです。
そもそも、「帯状疱疹の『元凶』」は「水疱瘡ウィルス」で、以前「水疱瘡」を発症した事がある人なら、体内にそのウィルスが「潜伏」している訳です。
それを考えたら、「帯状疱疹」に関しては「免疫」も何も関係ないと思うのです。
まぁ、疲れが溜まって、免疫力が低下したら、潜伏(おとなしく)していた水疱瘡のウィルスが「待ってました!」とばかりに暴れ出すのが「帯状疱疹」の発症の仕組みなんですけどね。
発症したばかりの時には、「それ(帯状疱疹)」と判りにくいのですが、「水疱」となったら、否が応でも(流石に)判ります。
おまけに「電気ショックの様な激痛」を伴う事もあるので、非常にツラいです。
「出来るだけ速やかに皮膚科を受診」するのが得策で、もし、処置が遅れて重症化してしまうと、そこから完治しても「予後疼痛」などの「後遺症」が残ってしまう可能性が非常に高いです。
なので、「放っておけばそのうち治るだろう」と言う考えは(基本的に)通用しません。
「抗ウィルス薬」などの適切な治療を受ける必要があります。
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