あなたが健康を願う人はだれ?
両親と姉、姪でしょうか。
「出身」や「ゆかり」も含めて、京都の人じゃないので、「五山の送り火」と言われても、その意味や言い伝えなど、全く判りません。
なので、「何故、『五山の送り火』でこのネタなんだい?」と、またしても思ってしまいました。
「省電力で長寿命」が「LED電球」の特徴みたいに言われていますが…。
そもそも、「白熱電球」から「電球型蛍光灯」に代わり、更に「環境問題(水銀)」から「LED電球」へと、照明も移り変わって来ました。
「初期投資は高いけど、10年程度は使えるから…。」なんて事も言いますけど、「何処そこの電球が暗くなった」と言われて見てみると、確かに一頃に比べて明らかに暗いんです…。
でも、正直「10年どころか、交換して1年程度しか経っていないんじゃないか?(極論、ついこの間替えたばっかりじゃん!)」と思ってしまいました。
当たり外れもあるとは思いますけど、それでも、メーカーが「5年保証」を唱っているのに、「5年も持たない」とは…。
大雑把に計算しても、「常夜灯」の様な用途で使用したとして、1日12時間程度使用するとして、365日で計算すると「4380時間/年」となる訳です。
ざっくり「4000時間/年」とも考える事が出来ますが、ホント、「10年と言っておきながら、実際は1年程度しか持たないんじゃないの?5年の保証期間なんてのも、あって無い様なもんじゃん!」と思い、ガッカリさせられました。
もし、それをネタにクレームを付けたとしても、「定格寿命は設計上の寿命であり、製品の寿命とは異なります。」とか、「5年保証」にしても、難癖付けられるなどして、逆に良い様に丸めくるめられてしまう事でしょう。
「使用環境や、使用器具、使用頻度などの様々な条件によって、製品としての持ちも異なります。」とか言われてしまうんでしょう。
「安い買い物では無い」訳ですから、それが「一年草」みたいに頻繁に交換しなければいけないのであれば、「もっと安くても良いんじゃない?」とも思いました。
「ぼったくりじゃないか?」とも言えますよね。
照明器具ごと交換して、「LED照明」にしても、結局(また暗くなったり、点かなくなったら)「電球だけを替えるのと訳が違うから、照明器具ごと全交換」と言う事になるでしょうしね…。
「ハズレくじ」と言えば、付属の充電池は違いますけど、この充電器。
それまで使っていた充電器の「差し込み部分」が壊れて充電出来なくなってしまったため、これを選んだ訳ですが、いざ充電してみると、「3.5時間」では終わらずに、それ以上に延々と充電し続けていました。
とりあえず、そのまま放置しておいたら、随分後になって、ようやく充電終了していました。
「急速充電モデル」で「1.5時間」と言うのもありましたが、「3.5時間」でも、放っておけばいつの間にか終わってるから…。と思ったのが間違いだったと言うか、何と言うか…。
「3.5時間」と言うよりも、極論「その倍以上?」はかかっていたんじゃないかなぁ…。
「エネループ」でも、「電池の状態」が違うので、「ノーマルモデル(単3x4本)」を何組か替える形で、何度か試してみました。
それでも、「どの組み合わせでも、充電にかかる時間は、明らかに3.5時間じゃぁきかなかった」のです…。
「差し込み部分が壊れた充電器」の方が「定格通り(3.5時間)」で充電出来ていました。
メーカーが違っても、物によって「当たり外れ」はありますね。
それでも、やっぱり「ハズレくじ」を引いちゃうと、当たり前の値段を払ってんのに、納得行きません。
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