自分の考えを貫いたことある?
なんだろうなぁ…。
例えばね、「喘息」を発症するまでは、「大人になったら堂々とタバコを吸える」と思っていた訳ですよ。
それが、「喘息」を発症したのが「20歳になるかならないか」くらいの頃だったもんで、結局吸えない体になってしまったんです。
なので、今までタダの1本も吸っていない訳ですし、「喘息」と言う病気を考え、「タバコは吸わない」と、決めたんです。
「他人が吸うタバコの煙」も、正直、ちょっとだけでも煙たいし、嫌でしょうがありません。
実際、「タバコの煙もくもくな状況」の場所にいて、具合が悪くなった事もあります。
「タバコの煙」が原因で、「喘息の発作」が出た事もあります。
あと、私の事ではありませんけど、咳が止まらない程コンコン咳込んでるのに、タバコは絶対に止められない「ヘビースモーカー」もいます。
自分の体なのに、いっくら具合悪くっても酒とタバコを止められないなんて、死んでも治らんでしょうね。
「ナントカにつける薬は無い」って言いますけど…。
もし、レントゲン撮って、肺などに影が写っていたとしたら、「自業自得」だな…。
私自身、もし「受動喫煙」が原因で、肺の病気が見付かったら、良い迷惑ですよ…。
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