図書館の思い出ある？
あえて「読書家」と言う訳でも無かったんですけど、それでも、小学校～高校まで、何度も「図書委員」をやっていました。
「委員会活動」と言えば、私の場合、本当に「図書委員」のイメージと言うか、思い出がかなり強いです。
「本（紙）独特の匂い」と、あとは、そうですね、委員会で発行していた「図書新聞」を作った時の思い出もあります。
仕事にしようと思えば、「図書館の仕事」も、ある程度は出来るんじゃないかと思っています。
ただ、「図書館司書」の資格を取得したりしなければいけないでしょうね。
また、「コロナ禍」における「図書館」も、以前とは随分と勝手が違う事でしょう。
今は、「本屋さん」へ行く事はあっても、（公立の）「図書館」へ行く事は全くありません。
場所は判るんですけどね。
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