こどもの頃に何度も読んでた本は?
いろんな図鑑を良く読んでいた、と言うか、見て楽しんでいました。
あと、「地図帳」や、理科の資料集なども。
お昼休みに学校の図書館へ行っても、だいたいいつもそんな感じでした。
あと、ジョン・レノンが亡くなった後、ビートルズと出会った訳ですが、その頃、親友に薦められ、ある時に「この本欲しい!」と思って買った本(ビートルズ・グラフィティ<集英社・コバルト文庫>)は、今でも「愛読書」の一つになっています。
1980年までの、ビートルズや、そのメンバーに関する、レコードや楽曲などの記述(情報)も掲載されています。
いろんなビートルズ関連の書籍が次々と世に出ていますが、私の「ビートルズ本」の原点は、この一冊です。
ジョウビタキのメスです。
昨日、家の外で草むしりをしていたら、つがいを含めて、数羽のジョウビタキが、その辺で遊んでいました。
特に「オス」は、その姿が特徴的なので、すぐそれと判りました。
それで、その「オス」と一緒に来て、私の周りをあっちへ行ったり、こっちへ行ったりして、物怖じもせず、暫く遊んでいたのが、この子でした。
あるブロガーさんは、メスのジョウビタキを「ジョビ子」と呼んでいますけどね。
ホント、人なつっこくて、愛らしく見えました。
「本当は、一緒に来ていた男の子(オス)の方を撮りたいんだけどなぁ…。」
なんて言ったら、この子がやきもちを妬いちゃいそうです。w
あんまり人なつっこいもんですから、「手元にカメラがあったら、すぐに撮ってやるんだけどなぁ…。」なんて事を思いながら、暫く草むしりをし、「チョット待ってて(今、カメラ持って来て(適当に)撮ってやるから)」と、何枚か撮影したのでした。
アップの写真は、殆ど至近距離から、目一杯ズームで寄って、撮影したもの(ノートリミング)です。
我ながら、上手い事撮れました。
SONY α65+SAL75300で撮影。
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