好きなお寿司は?

 

「フナ」から「フナ寿司」、そして「寿司」と言う訳ですか…。

 

魚類の寿司は、「アレルギー」で食べられなくなってしまったものもあるので、いつも細心の注意が必要です。

それ以前にも、あんまり好きでは無い、むしろ嫌いな寿司もあります。

出来るだけ、自分自身にとって「害の無い(影響の少ない)寿司」しか食べられません。

なので、「どの寿司が好きか」と言う以前の問題でもあると思います。

「これは大丈夫だな」と思って食べても、ひょっとしたら、「残念でした。そのネタも(アレルギーで)食べられなくなってしまいました。ゴメンナサイ。」って事に、突然なってしまう事は十分考えられるのです。

(手で触れただけでも、時間差を置いて、アレルギーの症状に襲われる事もあります。「劇症(アナフィラキシーショック)」だったら、本当にツラいです。)

 

「フナ寿司」の様な「なれ寿司」も、私は食べません。

ある意味、「明智光秀」を語る上での、あまりにも有名なあの逸話(信長の逆鱗に触れた)の場面、光秀を足蹴にしながら、「この、金柑頭ぁ~っ!!」と怒鳴りつけたシーンを思い出しました。

 

 

SNSでちょっと(密かに)話題になっていたのに、この「ミラーレンズ」がありました。

ただ、「ケンコー(トキナー)」のミラーレンズで、「500mm/F8」の製品は、過去にもありました。

(動画の中で紹介されているもの以外にもね。)

私も実は、「ミノルタのAFレンズ」の他に、比較用として、そのミラーレンズを手に入れる前後に、ネットオークションで「ケンコー(トキナー)」のミラーレンズを手に入れ、実際に使いましたし、今でも持っています。

サイズ、スペック的にも、この「SZ」と殆ど変わらない代物です。

「マウント」は、ねじ込み式の「Tマウント」で、これも「SZ」と一緒です。

カメラに合った「Tマウント用リングアダプター」を用意すれば、どの「レンズ交換式カメラ」でも使えます。

「デジタル時代に合わせて、伝説のレンズを復活」との事ですが、作例による両者の違いってあるんでしょうか?

使用感そのものは殆ど変わらないと思っていますが…。

「超望遠なのに軽くてコンパクト」なのは、私も良く判ります。

「マニュアルフォーカス」は、この仕様なので仕方の無いところでしょう。

「ミノルタ」に比べると、「オートフォカス」がありませんし、同じ「500mm/F8」であっても、レンズ口径が「72mm」と、ミノルタの「82mm」よりも小さいので、「集光力に差がある」と明らかに思うのです。

メーカー直販サイトでも、「マウント無し」で「約5万」ですからね…。

 

 

 

 

 

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