あなたが一目置いてる人は？
誰かに「一目置く」とか、特に意識した事はありません。
逆に「一目置かれる様な存在」だとしたら、とても光栄な事です。
「一太郎２０２２」の案内がDMで届きましたが、「ATOK」が今回のバージョンアップに伴って「サブスクリプション（定額制）」となり、困惑しています。
随分前から、日本語FEPとして「ATOK」に馴染んでいたのですが、「サブスク」ともなれば、流石に「年単位」あるいは「月単位」でカネを払わされるのは、いつも使っているとは言っても、間尺に合わないと思うのです。
時代の流れで、多くのアプリが「サブスク化」される中で、「ATOK」までもがそうなってしまうと、我慢して「MS-IME」を「疑似ATOK化」して使うしか無くなってしまいます。
「Ｗｉｎｄｏｗｓ１１」へのバージョンアップに伴って、「一太郎／ＡＴＯＫ」も…と考えていただけに、「現行版（２０２１）」を入手する事で対応するのが得策となりそうです。
「買い取り版」も用意されればベストなんですけど、「２０２２以降」に関しては、「ＡＴＯＫ」は「サブスクのみ」になるでしょうし、「一太郎」もいずれ「サブスク」となってしまう事でしょう…。
「本来なら、当面バージョンアップの必要が無いにも関わらず、毎年バージョンアップを強要されてしまう。」
その様に思えてなりません。
そのうち（いずれ）、「一太郎もサブスクで…。」なんて事になってしまうのではないかと、今回のバージョンアップのタイミングで感じました。
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