理想の上司の条件は?

 

部下の手柄(発案=アイディア)を横取りしない事。

 

 

かねてから、友人などからの薦めもあって、準備を進めていたフォトコンテストへの応募・入稿を済ませました。

「プロ・アマ問わず」と言う応募資格でしたが、「まずプロに叶うはずが無い」と私は思っています。

「やらないで後悔するよりは、やって後悔する方がマシ」

そんな言葉もあります。

優勝などは二の次です。

応募した「作品(写真)」がどの様に評価されるのかは、私も全く判りません。

まずは「果報は寝て待て」と言う事でしょうね。

 

それにしても、「他の人が、どんな感じでメインの被写体を捉え、写真と言う形で表現しているのか」が凄く気になります。

また、今までは、「用事も無しに一般の人が容易に立ち入れない場所なんじゃないか」と思われた場所も、実は利用者が頻繁に出入りしている場所だったと言う事に、初めて気付かされました。

普段、イベントで入るところは、全く別のところからですからね。

「あぁ、この場所、普通に入っても全然問題無いんだ。」

(無論、今回の件で、その一角にある「受付」に、作品を提出(入稿)した訳ですが…。)

 

今回の件とは違い、「県展」レベルともなれば、「参加費」などが別にかかりそうですし、そもそも、凄くハードルが上がりそうです。

「写真」も、「A4サイズ」なら、一般的に「カラープリンター」で簡単にプリントして仕上げられますが、「四つ切サイズ」(それ以上)ともなれば、写真屋さんへデータを持ち込むなどして、「プリントしてもらう」と言う事になるでしょうね。

通常、「A3サイズまで対応」なプリンターまでしか、「パーソナルユース」での需要は無いでしょう。

「大判対応の業務用プリンター」なんて、個人で使う様な人は殆どいないでしょうし…。

(そもそも「値段が高そう」…。)

 

でも、「四つ切サイズ」って、インパクトありそうだなぁ…。

「A4サイズまで」のプリンターですと、「六つ切サイズ」のガイドなら、フォルダーにあります。

ただ、「メモリー直結」でプリントアウトする様な「複合機」ですと、「用紙の選択」として、そこまで多様な用紙サイズには対応していません。

また、「四つ切サイズ」や「六つ切サイズ」の写真用紙に関しては、量販店の店頭では取り扱いそのものが(殆ど)ありません。

 

 

昨夜は、雨の中、「あきはなびまつり」が行われ、遠くで花火の上がる音が聞こえていました。

YouTubeでもライブ配信されていました。

 

 

※ライブ配信を見られなかったと言う人でも、「録画アーカイブ」としてご覧頂けます。

 

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