平成に撮った思い出の写真見せて!

「フィルム」と言っても、本当に数えるくらいしか無いしなぁ…。

「デジタル」にしても、どうなんだろう…。

「平成」かぁ…。30年余りだよなぁ…。

とにかく、写真を良く撮る様になってから、そんなに年数経ってない気もするけど…。

「カメラの歴史」として考えたら、ほぼほぼ「デジタルカメラの歴史」と重なるなぁ…。

「平成の初期」だけ、ほんの数年ですが、写真用カメラ業界は「フィルムしか無い時代」がありました。

初のデジカメとして登場した、カシオの「QV-10」には、衝撃を受けましたが、今の様に「SDカード」の様な「メモリカード」や、「USB」なんかは無くて、「RS-232C」か何かでPCと接続するなどして使うものの、「撮った写真、どうするんだ?」と思ったものです。

今の様に「手ぶれ補正」が付いている訳でも無し…。

画素数なんて、確か「100万画素程度」じゃなかったっけ?

「メモリーカード」以前は「フロッピーディスク」が記憶媒体と言う機種もありました。

私も「初號機(コニカミノルタ)」の選定ポイントとして考えていたのが、「単3電池対応」と言う事でしたが、「汎用性」は高いけど、概ね「4本」入れちゃうと、筐体自体は「コンパクト」でも「重い」んですね。これが…。

カメラを出来るだけ軽く扱いやすいものにするため、「リチウムイオン電池」を用いる製品が殆どになりましたが、問題は「専用設計」であり、「生産中止されれば、交換部品としての入手が困難になるし、そうなれば、カメラも使えなくなってしまう」と言う事なのです。

 

あ、今回のネタで考えたのは、「デジタル写真」だったら、どれを選んで良いのか判らない(かも知れない)ので、どうせピックアップするなら「フィルムで撮られた写真」の方が良いだろうと思いました。

かく言う私、初めて写真を撮ったのが、2002年の5月3日。

当時は「フィルムカメラ」も持っておらず、それでも「この日の記憶を残したい」と、全く使いからも知らぬまま、「レンズ付きフィルム」を適当に調達して、「柳都大橋の誕生祭」会場へ…。

前にもふれた事がありますが、「名付け親」として「渡り初め」に参加したのでした。

まだ共用開始前のため、周辺では整備工事が行われている場所もあり、また、今では車道への立ち入りが不可能ですが、真新しい橋上は、私と同じく「名付け親」として招待された人や、後から来た一般の人々で賑わっていました。

今ではきちんと整備された信濃川の河畔(水辺)も、この頃は、今の姿とは随分と違っていました。

また、今では無くなってしまった「レインボータワー」などの建物がまだ写真に写っていたり、「朱鷺メッセ(万代島ビル)」は建設中、「メディアシップ」などの建物は影も形もありませんでした。

 

 

また、ビッグスワンでのアルビの試合も、当時は「超満員」で、今でも語り草になっている「3~4万人」の観客で盛り上がる光景は圧巻でした。

この頃は、「1階席」だったので、「J1昇格に向けて争っている時代」でした。

 

その数年後、「コニカミノルタのカメラ事業撤退」を機に、初めて「デジタルカメラ」を手にしたのでした。

最初は、撮っても、それを後でどうするとか言う、今の様な写真文化自体がありませんでした。

また、写真屋さんに「デジカメプリントサービス」もありましたが、そこまではしませんでした。

ブログやSNSが一般的になってから、デジカメで撮った写真をあれこれする様になりました。

 

思えば、「デジタルカメラ」が世に出る前に、高校で「8ミリビデオカメラ」を手にした時、「やがて、写真撮影用のカメラは、電子式(デジタル)の時代になるだろうし、その時代の到来はそう遠くないだろう」と確信していました。

「フィルム式カメラや写真用フィルム(いわゆる「銀塩」)」も、そのともしびがかすかなものになりつつありましたが、今でも根強い愛好家によって支持されています。

「どちらが割に合うか」とか言ってみたりして…。

まぁ、私の場合もそうですが、何より、「PCでソフトウェアを使えれば、家でも(カラープリンターや複合機と併せて)編集作業やプリントが容易に出来る」、ので、断然「デジタル派」です。

 

※当時の写真をスキャンし、「Photoshop」で補正処理を施したものです。

ネガフィルムは劣化や損傷が激しく、「ネガポジ変換」を試みましたがダメでした…。

(一応、モノクロにまで処理してみたら、「平成の写真」なのに、「昭和感満点」…。orz)

スキャンした写真も、撮影したのが「レンズ付きフィルム」なので、その画質は「それなり」にしかなりませんね。

「デジタルとの違い」を、こんな所でも実感(痛感)させられました…。

「レンズ」自体は、「単焦点でありながら、誰でも手軽に綺麗な写真が普通に撮れる」と言うコンセプトから設計された「オールラウンド(ユーティリティ)レンズ」と言う事でした。

「写ルンです」や「撮りっきりコニカ」、あとは「コダック」の製品がお馴染みでした。

(今でもあるんだろうなぁ…。)

何となく、「トイカメラ」な印象も受けました。

まぁ、「アナログ→デジタル変換」とでも言ったら良いんでしょうか…。

(「ポラロイド」…今で言うなら「チェキ!」の「インスタントカメラ」で写真を撮る人もいますね。)

 

「柳都大橋」も、「ビッグスワン」も、私にとっては「大好きな、かけがえのない場所」です。

 

 

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