理想の結婚式ってある?

 

理想も何も、結婚出来るなんて思っていません。

 

 

パナソニックから、4Kダブルチューナー搭載機が登場しましたね。

旧製品の価格が落ち着いて来た様だったので、「そろそろか?」と思っていました。

シャープをはじめ、他社の製品(4Kチューナー搭載レコーダー)の動向も気になります。

一応、「木工用ボンド」が手元に(ちょっとだけ)あったので、組めるところまで組み立て作業を進めました。

途中でボンドが無くなり、「万事休す」となったので、後は、「ユニット」と一緒のタイミングで「ボンド」も調達する事にします。

「ボンド」は「100均」で十分です。

 

「選挙」ですが、私も投票に行きました。

自民党候補に関しては、例の「忖度発言」が終始影を落としていた中で、身内の「暴行スキャンダル」の報道が、正に「火に油を注ぐ」かたちになったか、結果は「落選」となりました。

以前、「候補者を当選させるのも有権者の票の積み重ねであり、逆を言えば、落選させるのもまた有権者である。」と言う様な言葉を聞いた事があります。

今回は、正にそんな感じになりました。

自民系候補が落選した地域では、「長期化・マンネリ化した安倍政権に嫌気が注した(飽きてしまった)」と言うのも、有権者の本音ではないかと思うのです。

「アベノミクスって何だそれ?」とか、

「景気が一向に良くならないのに、消費増税なんてもっての外だ!」

と言うのも、有権者の本音でしょう。

 

消費増税後、景気は「ガタ落ち」になるでしょうね。

「増税前」から、その傾向は現れていると言っても良いでしょう。

ただ、後になってから、大臣のコメントとして予想されるのが、「梅雨寒の影響もあって、個人消費が伸び悩んだのが、最大の要因として考えられます」と言うのが、今から容易に予想出来ます。

 

「選挙に行かなかった」と言う人が、後になって「あぁだこうだ(あぁでも無い、こうでも無い。)」などと四の五の言っても、「後の祭り」に過ぎません。

「選挙に行った。投票した。」と言うなら、政治家に対する文句は何とでも言えますけどね。

 

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