リンス、コンディショナー、トリートメント、どれ使ってる?

 

あのぉ~、「過敏症」と言うか、負けちゃうんですね。

「頭髪用のシャンプー」でも…。

なので、「刺激が少ない」とされている「ボディーシャンプー」だけを使っています。

リンスやコンディショナー、トリートメントと言った類(たぐい)も使えません。

(シャンプーと同じ理由で、(確実に)負けてしまうと思います。)

 

アイオーデータ機器からも「4Kチューナー」に関する製品情報の詳細が明らかになりました。

一応、「HDD録画対応」なので、「REC-ON」の「4K版」と解釈出来ますが、チューナーは「シングル」です。

まぁ、そんな事もあり、価格的にも「他社を含めて平均的な価格(3.5万程度)」に設定されています。

ただ、「主要なテレビメーカーと同じ様な操作感覚」かと言えば、過去の製品を考えたら「ちょっとややこしい面もある」と言うのが、「アイオー」の製品には見られます。

でも、その辺の操作感は、リモコンを見る限り、改善されたのか、どうなのか…。

また、主要テレビメーカーのリモコンで、アイオーのチューナーを操作出来るか?と言えば、「そうとは限らない」事が多々あります。

(アイオーの製品のリモコンで、主要他社のテレビを操作する事は、基本的に可能ですが…。)

 

この辺、「割り切って考える」しかありません。

※リモコン壊れた時が(明らかに)大変です。

恐らく、「ピクセラ」や「アンテナメーカー各社製」のチューナーに関しても、同じ事が考えられるでしょう。

「主要テレビメーカー各社製」なら、まぁどうにかこうにか融通が利きそうです。

主要家電メーカー各社対応の「汎用リモコン」にしても、「アイオーデータ」に対応するリモコンコードを持たない製品が殆どでしょう。

 

「4K」に関しては、結構各社からの製品発表が相次いでいますが、「8K」に関しては、「テレビ」も「シャープ(AQUOS 8K)」のみと言う事などから、「チューナー」にしても「シャープの独壇場」と言う状況です。

 

 

「8K対応」と言う事で、↑のホームシアタースピーカーも発表されました。

「ドルビーアトモス」にも対応との事で、天井など壁面への反射も利用する感じで「22.2chサラウンド」を実現してしまうのでしょう。

「サウンドバー」だけを見ると、「LG」のOLED(有機EL)テレビのスピーカー(サウンドバー)部分に似た様な造りになっていると思いました。

 

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