1800年の今日、伊能忠敬が蝦夷地(今の北海道)の測量に出発したんだって。

 

当時の「測量」の技術だけで、あれだけのクオリティの日本地図を作っちゃったのは、本当に凄いと思います。

「共食い」と思って、サッカー観戦の際、試合中の様子を撮影するカメラマンの姿が目の前にあったので、ズームで寄ってみました。

が、RAWデータを現像しようと、PCの画面で編集作業をする際、「矛盾」を感じてしまいました…。

「キャノン」はJリーグのオフィシャルスポンサーですし、ロゴの入ったベストを着用しているのも判ります。

ただ、撮影機材を見てみたら、(思いっきり)「ニコン」じゃないですか…。

望遠レンズも「黒筒」で、何となく「金色」のプリントが施されている辺りから「ニッコールレンズ」と容易に推測出来ます。

「キャノン」だったら、特にプロのカメラマン御用達の望遠レンズは、「白筒」で、一部に「赤のライン」があるのが最大の特徴です。

「ミラーレス」の方が「さかしが良い」と言っても、「見た目の印象」や、カメラマン個人の「見栄」もあるでしょうから、どうしても「がっちりボディの一眼レフ」となってしまうのでしょう。

 

 

 

 

「ポンコツ」と言うキーワード、最近人気の女子アナにとっては、必須条件みたいになっている様に思います。

でも、タモリさんと一緒に、番組であちこち旅しているうちに、いろんな知識(ボキャブラリー)も蓄積されていった様に思います。

ご出世なさってねぇ~。ホントに…。w

新しいアシスタントのアナウンサー、番組放送スケジュールの都合で、まだそれほど馴染みがありません。

久保田や桑子も良かったけど、近江ちゃんのキャラは最高だったよなぁ~。なんて。w

「どうせまた1年もすれば、出世して、どっかへ行っちゃうんでしょうよ。」

そんな事を、初回の放送で言ってましたっけねぇ…。w

 

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